【受験勉強編】自己PRの書き方

受験勉強は一般的に自己PR向きのエピソードではありませんが、そのがんばりが特殊な場合に、自己PRとなります。受験勉強での自己PRの書き方を紹介します。


受験勉強は自己PR向けではない理由

受験勉強は一般的に自己PR向けではありません。まず、多くの人が経験するイベントであり、頑張った結果がしょぼくなりがちです。例えば、偏差値45から受験勉強を初めて偏差値55になったらすごいと思いますか? また、受験勉強が人生で一番頑張ったこととなると、面接担当者としても「それ以外に何か経験はないのかな?」と思うことも多いからです。ただ、その受験勉強があまりに特殊な場合は、自己PRとなります。

自己PR書き方のポイント

  • なぜ受験をしようと思ったか?
  • どうしてその目標を立てたのか?
  • その目標を達成するためにどのような受験戦略を立てたのか?
  • 目標を達成するために苦労した点はなにか?
  • 目標を達成するために努力・改善したことはなにか?
  • 今思うとなぜ合格することができたのか? 合格した秘訣は?
  • 受験勉強を通じて何を学んだか?
  • 仕事にどのように活かすことができたか?

受験勉強が自己PRとなるケース

例えば、代々木ゼミナールの講師である吉野敬介先生の受験勉強は自己PRとなる好例です。暴走族でろくに勉強もしてこなかったが、20歳のときある出来事がきっかけで大学受験を決意。偏差値は30以下だったが吉野敬介独自の勉強法で古文を重点的に強化し、国語の偏差値が25から86に上がり、国学院大学に合格した。

このようにドン底レベルの偏差値から大逆転を果たしたようなケースは自己PRとなります。受験勉強では受験勉強開始前の状況と合格した大学にかなりのギャップがあることが条件となりそうです。

三流高校から1年で東大に合格した。
高校中退したが東大に合格した。

といったようなギャップのあるエピソードであれば受験勉強を自己PRにしましょう! 受験勉強を自己PRのテーマにするには、いろいろと注意がありますが、うまく自己PRの材料となる経験である場合は、受験勉強を自己PRのエピソードにしましょう。

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