【インターンシップ編】自己PRの書き方

きちんとしたインターン経験は自己PRにおすすめのエピソードです。インターンシップをテーマにした効果的な自己PRの書き方を紹介します。


自己PRに有利なインターンシップ経験

インターンシップには、1日だけのインターンシップから、ベンチャー企業でのインターンシップ経験まで様々です。

自己PRとなるインターンシップ経験は、その企業の一員となって通常業務まで担当した場合に初めて自己PRで有利になります。特に、ITベンチャー系でのインターン経験は、仕事が大変で幅広く担当する分、かなり有利となります。また、会社規模が小さいインターンでは、社長の近くでインターン経験ができるため、ビジネスの仕組みもわかりやすくなり、かなりの自己PR内容となります。

自己PRとならないインターンシップ経験

  • 1日だけのインターンシップ経験
  • 就活のためだけのインターンシップ経験
  • 雑用をこなしただけのインターンシップ経験
  • 何も学んでいないインターンシップ経験

基本的に、ただ就活のためだけに経験したインターンシップは、何のPRにもなりません。また、インターンシップで雑用しかしていなかったり、何も学んでいない場合も自己PRするネタにはなりません。

自己PR書き方のポイント

  • なぜインターンシップをしようと思ったのか?
  • その会社はどんな会社なのか? ビジネスモデルは何か?
  • インターンシップではどんな仕事を経験したのか?
  • インターンシップで苦労したは何か?
  • インターンシップで、どのような努力や改善を行ったか?
  • インターンシップで、どんな成果・実績を残したか?
  • インターンシップで学んだことは何か?
  • インターンシップで学んだことは仕事にどのように活かせるか?

ITベンチャー系での自己PR例

ITベンチャー系での自己PR例を紹介します。

  1. 大学1年生の時に、ベンチャー企業に興味を持ち、あるITベンチャー企業でインターンとなった。
  2. インターン開始時は、雑用やルーティン作業を担当しました。ここで通常業務の大切さや効率化の必要性を学びました。
  3. 大学2年生の時に新規事業の担当となった。新規メディアの立ち上げメンバーの一員としてを1から担当した。
  4. メディア構築の仕様、コンテンツの方針、コンテンツ作成、データ分析などメディア構築に関する作業を全て担当した。
  5. メディアは構築するだけではなく、プロモーションの重要性を感じた。そこでソーシャルメディアの強化、コンテンツの質の向上、キャッチコピーの研究、大手メディアとの連携などを行った。(具体的な実践内容は面接で質問させるとよい。すべて書くと膨大な文字量となるため)
  6. インターンを通じて、通常業務の大切さスキル向上の大切さを学びました。また、基本業務を経験したおかげで、新規メディアの立ち上げにも携わることができ、サービスを1から設計する楽しさ、プロモーションの面白さを学ぶことができた。
  7. インターンの経験を活かし、御社の●●に活かすことができます。

といったように、具体的に何を経験し、実践した内容、学んだことを伝えるとよいでしょう。また、ちょっとしたテクニックとなりますが、ちゃんとしたインターン経験は文字量が多くなりがちなので、エントリーシートでツッコミたくなるように文字数を調整し、そこを質問させるようにすると、面接でも想定している質問を受けやすくなり、有利に面接を進めることもできます。

IT系ベンチャーではインターン中無償で働くことも多いですが、得られるものも多いので、大学1〜2年中にインターン経験をするのがおすすめです。一流大学の人ほど早い段階でインターンを行っているので、乗り遅れないように注意しましょう。

長期間インターンシップを行った学生は、自己PRのエピソードをインターンシップにするのがおすすめです。

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