自己PRが「向上心が高いこと」の場合の書き方

自己PRで向上心が高いことをアピールする就活生は多いでしょう。ただ、向上心が高いと言えばいいというわけではなく、具体的なエピソードが重要となります。今回は「向上心が高い」自己PRの書き方と例文をご紹介します。


向上心が高いとした時のリスク

アルバイト経験、勉強、インターンシップやボランティアへの参加など、向上心の高さを示すことのできるエピソードを挙げるのは比較的容易でしょう。そのため、向上心の高さは自己PRでは頻出項目になります。

だからこそ向上心が高いことを自己PRにするのは陳腐な内容になってしまうリスクがあります。また、「基本的には向上心が高いことは当たり前」と思われてしまうことも。そのため、ユニークなエピソードや解決法で語れるかは非常に重要になります。

向上心が高いことの自己PRポイント

  • 私の強みは向上心が高いことです。
  • 利用するエピソードはどのパターンか(自己PRエピソードパターンの種類)
  • 選んだエピソードは向上心が高いことと関連しているか?
  • 向上心の高さを発揮したエピソードではどのようなことを経験したか?
  • 向上心の高さを発揮したエピソードで苦労したことは何か?
  • 向上心の高さを発揮したエピソードで努力・改善したことは何か?
  • 向上心の高さを発揮したエピソードの努力・改善の結果、何を学んだか?
  • 向上心の高さを発揮したエピソードで学んだことは、仕事にどのように活かせるか?

以上を中心に考えていきましょう。では、具体例を紹介します。

向上心が高いことの自己PR例文

私の強みは向上心が高いことです。私は大学2年生の時から、大学での学問より実践的なビジネスを学びたいと感じて、ある企業でインターンシップを行いました。インターンシップでは、約1年間、通信事業サービスの営業を担当しました。参加当初は、なかなか自社製品の良さを伝えることができず、売上も伸ばすことができませんでした。

そこで、業務の終わった後に、毎回インターンシップ先の企業の営業担当部長から営業のアドバイスを尋ねて、現場でも試していきました。すると、徐々に売上増加という結果になって現れ、1ヶ月後ではインターンシップの学生の中で最大の成果を出して表彰されました。

この経験で、向上心を高く持ち続け、成長のために貪欲に学ぶことの重要性を学びました。この経験を活かして、御社でもセールス事業の領域で結果を出し続けられるよう努力を惜しまない姿勢で、仕事に対して向き合いたいです。

向上心が高いことは社会人になるにあたっては当然のことです。具体的なエピソードとセットで向上心が高いことの裏付けをしっかり行うことが、自己PRするポイントとなります。

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