「継続力がある」ことを自己PRのキーワードとした場合の書き方

3年で3割の新入社員が辞めてしまう時代…継続的に努力することは難しく、ビジネスマンとしてコツコツ続ける事が出来る人は評価されやすいです。そのため、「継続力がある」ということは自己PRとなります。今回は、「継続力がある」ことを自己PRのキーワードとした場合の書き方と例文をご紹介します。


コツコツ努力は自己PRになる!

継続力ということを自己PRにした時には、具体的に何に努力したのか、努力した継続期間の長さ、頻度などを伝えることが重要です。具体的な数字を用いて、説明することで継続力があることを示しやすくなるからです。数字で明確化したエピソードを盛り込むようにしましょう。

「継続力」の自己PRポイント

  • 私の強みは継続力です。
  • 継続力を自己PRにした理由は何か?
  • 利用するエピソードはどのパターンか(自己PRテーマパターンの種類)
  • 選んだ自己PRエピソードと継続力は関連しているか?
  • 継続して取り組んだエピソードではどのようなことを経験したか?
  • 継続して取り組んだエピソードで苦労したことは何か?
  • 継続して取り組んだエピソードで努力・改善したことは何か?
  • 継続して取り組んだエピソードの努力・改善の結果、何を学んだか?
  • 継続して取り組んだエピソードで学んだことは、仕事にどのように活かせるか?

以上を中心に考えていきましょう。では、具体例を紹介します。

継続力の自己PR例文

私の強みは継続力です。私は、大学では経済学部の中でも特に厳しいゼミに所属しています。ゼミでの議論の中で、自分自身に教養が欠けていると感じていました。そこで、新聞記事のスクラップを1年間、欠かすことなく継続して行うことで、経済情勢や社会問題に詳しくなることができました。

自分に足りない情報を集めるためにスクラップしているとき、最初の1ヶ月はわからないことだらけで、自分の未熟さを感じ投げ出したくなることもありました。しかし、持ち前の継続力を活かし、わからない分野に関しては、その分野に関する経済本を網羅的に勉強することで、自分の知識を補強していきました。

その結果、大学で行われた経済常識テストでは、学部で1位を取ることができました。この経験から、私は日々コツコツ努力することの重要性や、努力を継続することの重要性を学びました。御社の仕事でも、毎日努力を積み重ねることで、1番の成果を目指します。

なんとなく続けたことを伝えるのではなく、具体的にどんな努力をしたのかを伝えるのかが大切です。学業やアルバイト、部活動などの中で、継続して努力した経験がある人は自己PRのキーワードを「継続力」にするとよいでしょう。

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