「常に前向きな姿勢」をキーワードにした自己PRの書き方

4月に入ってもまだエントリーシートを出せる企業は多く存在します。今回は、「常に前向きな姿勢」をキーワードにした自己PRの書き方と例文をご紹介します。


苦しんだエピソードで前向きな姿勢、性格をアピール

アルバイトでも部活動でも精神的に辛くなることはあります。それでも、前向きな姿勢を持ち続けたことができたのなら、自己PRになりえます。社会人として仕事に取り組む中でも、前向きに取り組めるというのは1つの才能なのです。辛いことも乗り越えて、前向きな姿勢で働き続けられる実績を自己PRでアピールしましょう。

常に前向きな姿勢を自己PRにする場合のポイント

  • 私の強みは常に前向きな姿勢です。
  • 利用するエピソードはどのパターンか(自己PRテーマパターンの種類)
  • 選んだ自己PRエピソードと前向きであることは関連しているか?
  • 前向きな姿勢を発揮したエピソードではどのようなことを経験したか?
  • 前向きな姿勢を発揮したエピソードで苦労したことは何か?
  • 前向きな姿勢を発揮したエピソードで努力・改善したことは何か?
  • 前向きな姿勢を発揮したエピソードの努力・改善の結果、何を学んだか?
  • 前向きな姿勢を発揮したエピソードで学んだことは、仕事にどのように活かせるか?

「常に前向きな姿勢」の自己PR具体例

私の強みは常に前向きな姿勢です。学生時代、人当たりの良さを活かして、テレフォンアポインターのアルバイトを2年間行い、英語教育の体験案内の電話をかけていました。電話を突然かけてきたと怒られることが多かったため、アルバイトを始めたばかりの頃は、自身の気持ちも沈み、なかなか成約につながりませんでした。

そこで、怒られても誠意を持って謝罪した上で、自社の製品の長所を訴えるようにしました。また、1日200件の電話をかけることを目標にして、たとえ成約に至らなくてもすぐに気持ちを切り替えて、次のお客様に対して明るい声で対応するようにしました。

その結果、初めは怒ってきたお客様も話を聞いてくれることも増え、アルバイトの中で最も多くの成約を獲得した月もありました。この経験で、誠意をもって対応することの重要性を学ぶとともに、辛いことからすぐに立ち直る精神力を身につけました。

御社のリテール営業でも、お客様の立場でも、ものを考え、その上で前向きな姿勢を崩さずに多くのお客様に御社の製品の良さを伝えられる営業マンになりたいです。

前向きな姿勢というのは自己PRではありがちなものとなってしまいます。前向きな姿勢の結果、どのように工夫したのかということを具体的に語れるようにしましょう。

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