「笑顔」を自己PRのキーワードにする場合の書き方【要注意】

面接やエントリーシートでは、学生時代に取り組んだことを中心に自己PRをしなくてはなりませんが、なかなかキーワードが見つからない場合、明るさを自己PRの武器として「笑顔」を選ぶ事ができます。ただし、「笑顔」というのは誰もが持っているものなので、注意して書く必要があります。「笑顔」を自己PRのキーワードにする場合の書き方を紹介します。


笑顔は誰でも持ってる武器?

笑顔ができない人は、そうはいません。そのため、誰でもできる笑顔を自己PRにしてアピールすることは非常に難しいものとなります。しかし、「笑顔」という強みをどのように活かせたかという経験がユニークなものであれば、1つの武器となりえます。接客業などのアルバイトの中で辛いことがあったときでも笑顔で成功に導いた経験などを話すと良いでしょう。

「笑顔」で自己PRするポイント

  • 私の強みは笑顔です。
  • 笑顔を自己PRにした理由は何か?
  • 選んだ自己PRエピソードと「笑顔」は関連しているか?
  • 笑顔であることのエピソードではどのようなことを経験したか?
  • 笑顔であることのエピソードで苦労したことは何か?
  • 笑顔であることのエピソードで努力・改善したことは何か?
  • 笑顔であることのエピソードの努力・改善の結果、何を学んだか?
  • 笑顔であることと学んだことは、仕事にどのように活かせるか?

笑顔であることの自己PR具体例

私の強みは、常に笑顔でいることです。現在、総合スーパーのサービスカウンターのアルバイトをしています。サービスカウンターでお客様に対して、店内の案内や新規カード会員の受付などを行っています。

アルバイト中には、商品のクレームに来るお客様が厳しい言葉をかけることもあり、アルバイト当初は泣いてしまうこともありました。そこで、苦しい時にはまず表情から明るいものにしようと考えて、クレームに来たお客様と向き合う場合こそ常に笑顔で対応するようにしました。

すると、笑顔で対応することで、不満を感じてクレームに来たお客様の表情も和らぎ、自分自身も辛いと感じることは滅多になくなりました。

その結果、クレームに来たお客様も自身の不満や要望を聞いてもらえたことで、勤務先店舗の顧客満足度は1.5倍高くなり、店長からベスト接客賞も頂きました。

この経験から、表情1つで自分自身の気持ちもコントロールすることができることや、クレームに来たお客様でも笑顔で不満や要望を聞き入れる姿勢を示すことで、逆に顧客満足度を高めることにつながるということと学びました。この経験を活かして、御社の営業職でもどんなお客様に対しても笑顔で対応し、お客様の満足度を高めることに努めたいです。

笑顔というアピールは、どう仕事に直結するかが伝わりにくいものです。笑顔を心がけた結果、どのように改善されたかということを具体例や数字で語れるようにしましょう。そうしないと、「笑顔」で自己PRするのは難しいでしょう。

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