柔軟性(臨機応変さ、順応性、適応力)をキーワードにした自己PRの書き方

面接で聞かれることは業種によって様々ですが、確実に聞かれるのは自己PRと志望動機です。そのため、自己PRには力を入れなくてはいけません。今回は、「柔軟性(臨機応変さ、順応性、適応力)」を自己PRのキーワードにした場合の書き方と例文をご紹介します。


柔軟性=臨機応変さ、順応性、適応力

柔軟性をアピールすることで、幅広い業務を着実にやり通す力、理屈だけでなく現場を見て能率を向上させる力、突発的なトラブルをうまく処理できる力、自分とは異なる他人ともうまくやっていける力など社会人として働くにあたって必要な力のアピールにつながります。

ただし、環境の変化にうまく対応できたことを自己PRでアピールする時に、使い分けるのが難しいのが「柔軟性」「臨機応変」「順応性」「適応力」などの言葉です。意味は概ね一緒なので、どの表現を用いるかは人それぞれ好みによるところですが、大事なのはどんな環境の変化に自分をうまく適合させたのか、またその時にどのように努力・改善したかということを盛り込んだエピソードです。

柔軟性(臨機応変さ、順応性、適応力)があることを自己PRするポイント

  • 私の強みは柔軟性(臨機応変さ、順応性、適応力)があることです。
  • 利用するエピソードはどのパターンか(自己PRテーマパターンの種類)
  • 選んだ自己PRエピソードと柔軟性(臨機応変さ、順応性、適応力)は関連しているか?
  • 柔軟性(臨機応変さ、順応性、適応力)を発揮したエピソードではどのようなことを経験したか?
  • 柔軟性(臨機応変さ、順応性、適応力)を発揮したエピソードで苦労したことは何か?
  • 柔軟性(臨機応変さ、順応性、適応力)を発揮したエピソードで努力・改善したことは何か?
  • 柔軟性(臨機応変さ、順応性、適応力)を発揮したエピソードの努力・改善の結果、何を学んだか?
  • 柔軟性(臨機応変さ、順応性、適応力)を発揮したエピソードで学んだことは、仕事にどのように活かせるか?

柔軟性(臨機応変さ、順応性、適応力)の自己PR具体例

私の強みは柔軟性(臨機応変さ、順応性、適応力)があることです。私は学生時代にベンチャー企業のインターンシップに熱心に取り組んできました。ベンチャー企業でのインターンシップでは、新規顧客獲得のためのテレアポ営業から、法人営業時のプレゼン資料作成、アルバイトのマネジメントなど多岐にわたる業務を経験しました。

ベンチャー企業で業務は変化のスピードが早く、一週間程度で別の業務を任されることもあり、現在自分が何の業務を優先的にすべきかということで迷ってしまうことが度々発生しました。

そこで、現在取り組んでいる業務を上司の方にすぐ報告・連絡・相談するとともに、毎週の週初めにTODOの洗い出しを行い、自分が優先的にすべきことを一つ一つ潰していくように心がけました。

その結果、早い環境の変化にもついていくことができ、上司からの信頼も深まり、責任ある仕事をどんどん任されるようになりました。この経験で、早い環境だからこその情報共有の大切さを認識するとともに、物事に優先順位をつけて着実に業務をこなしていくことの重要性を学びました。

スピード感のある御社でも、めまぐるしく変わる環境でも「ホウレンソウ」を忘れずに、着実に業務をこなしていきたいです。

柔軟性、臨機応変さ、順応性、適応力とどの言葉を用いても構いません。大事なのは組織の中でどのように適応したのか、どんな役割を担当し、どれだけ成長できたのかを具体的に伝えることが大切です。どんな自己PRでも構いません。あなただけのオリジナルな経験を具体的に伝え、うまく自己PRキーワードとリンクさせて下さい。

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