医療事務職の自己PRの書き方と例文

新卒採用でも転職活動でも履歴書やエントリーシート、面接の中で問われるのが自己PRです。今回は医療事務職の自己PRの書き方と例文をご紹介します。


医療事務職の自己PRで効果的なアピールポイント

医療事務職は事務職の一部であるため、お客様に対して常識的なマナーや気配りで接することが出来るコミュニケーション能力や、クレームなどの感情的になっているお客様に対応する忍耐力、場面に応じてサポートすることができる適応力などが効果的なアピールポイントになります。

また医療事務職は、受付業務に加えてレセプト(医療機関が保険者に請求する診療報酬明細書)業務を担います。そのため、資料報酬請求事務に関する専門的知識も選考の際には求められることが多くなります。今回は忍耐力を中心に自己PRを書いていきます。

医療事務職の自己PRの書き方ポイント

  • 私の強みは忍耐力です。
  • 利用するエピソードはどのパターンか(自己PRテーマパターンの種類)
  • 選んだ自己PRエピソードと忍耐力は関連しているか?
  • 忍耐力を発揮したエピソードではどのようなことを経験したか?
  • 忍耐力を発揮したエピソードで苦労したことは何か?
  • 忍耐力を発揮したエピソードで努力・改善したことは何か?
  • 忍耐力を発揮したエピソードの努力・改善の結果、何を学んだか?
  • 忍耐力を発揮したエピソードで学んだことは、仕事にどのように活かせるか?

中心に考えていきましょう。では、具体例を紹介します。

医療事務職の自己PRの具体例

私の強みは忍耐力です。学生時代、新しいことにチャレンジしたいと考えたため、未経験ながら剣道部に所属しました。朝練と夕方練を行う部活動を週5日続けていました。予想以上にハードな練習でヘトヘトになって限界を越えても一本を取れるまでは決して稽古が終わらず、経験者ばかりの部活でついていくのがやっとでした。

けれども、厳しい時こそ自らの成長の時だと考え、ハードな練習を続け、初段の獲得という目標を掲げて自分のモチベーションを維持しました。この目標を心に決めたことで、必死に頑張り続けて、僅か半年で、初段を獲得し目標を達成することができました。

この経験で、どんな逆境でもやると決めたら負けずに努力する達成感を得るとともに、そうした目標が1つのモチベーションになるということを学びました。医療事務職として働く上で、お客様の満足度を高めるという目標を定め、そのために逆境にも負けずにやりぬきたいです。

専門的な知識をアピールにしても良いでしょう。大事なことは、エピソードとセットで説得力を持って自己PRを語ることです。

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