警察官の自己PRの書き方と例文

公務員試験も民間企業の就職活動と平行して始めている学生も少なくないでしょう。今回は警察官を志望する場合の自己PRの書き方と例文をご紹介します。


警察官の自己PRで効果的なアピールは?

警察官は専門的な業務を行ったり、一定の免許や資格を必要とする公務員の専門職、資格職の1つです。そのため、仕事は国民や地域住民の税金で賄われているため、奉仕精神は自己PRで向くアピールポイントです。

また、高い道徳性で公務員としての仕事を成し遂げる規律順守性や、異なる立場の他者と協調を図ることのできる協調性、学生時に学んだ高い専門的知識や経験、ハードな勤務に耐えられる体力などがアピールすると効果的なポイントになるでしょう。今回はその中で体力を自己PRにして書いていきます。

警察官の自己PRの書き方ポイント

  • 私の強みは体力です。
  • 利用するエピソードはどのパターンか(自己PRテーマパターンの種類)
  • 選んだ自己PRエピソードと体力とは関連しているか?
  • 体力のエピソードではどのようなことを経験したか?
  • 体力のエピソードで苦労したことは何か?
  • 体力のエピソードで努力・改善したことは何か?
  • 体力のエピソードの努力・改善の結果、何を学んだか?
  • 体力と学んだことは、仕事にどのように活かせるか?

以上を中心に考えていきましょう。では、具体例を紹介します。

警察官の自己PRの具体例・例文

私の強みは辛いことでも最後までやり抜く体力です。私は身体を鍛えたいと考え、大学生になって未経験ながら野球部に所属しました。朝7時からの朝練と夕方からの練習に週5日取り組んでいます。部活に所属した当初は練習が厳しく、未経験だったため選手に選ばれることもなく試合に出ることができず、何度か退部も考えました。

けれども、大学当初に立てた意思を諦めたくないという思いのもと、まずは必死に練習についていくようにしました。自主的に筋トレメニューを増やすことで、持久力を上げたり、先輩からアドバイスを積極的に貰い技能を身につけるよう努力しました。

その結果、練習でバテることのない身体の強さと、簡単には挫けない精神の強さを獲得し、2年目からはレギュラーとして中心選手になることもできました。この経験で、目的達成のためにやり抜くことの重要性を学ぶことができました。警察官として犯罪・事故率の低下という目標を定めて、それに向けて努力して取り組みたいです。

警察官の採用試験でも、民間企業での就職活動のノウハウが活かせます。エピソードを忘れずに自己PRを構築しましょう。

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