志望職種が「一般事務職・営業事務職」の自己PRの書き方と例文

新卒採用で忘れてはいけないのが、事務職(一般事務職・営業事務職)の採用です。採用が始まるのは総合職の採用が終わってからになりますが、早めの準備が必要です。今回は志望職種が事務職(一般事務職・営業事務職)の自己PRの書き方と例文をご紹介します。


一般事務職・営業事務職でアピールすると効果的な資質

一般事務職・営業事務職は電話対応や情報収集、来客への応対など主に社内のサポート役を担当します。そのため、事務職を志望する上で大事なのが、多くの人に対応する際に求められるコミュニケーション能力、サポートする相手に対して適切な対応ができるための適応力、クレーム等にも対処できる忍耐力でしょう。

また、文書作成や表作成、または海外の顧客を相手にする場合などの語学力など専門知識や専門技術も重要なアピールポイントになります。今回は、その中でも特に適応力を軸に自己PRを考えていきます。

一般事務職・営業事務職の自己PRの書き方ポイント

  • 私の強みは適応力です。
  • 利用するエピソードはどのパターンか(自己PRテーマパターンの種類)
  • 選んだ自己PRエピソードと適応力は関連しているか?
  • 適応力を発揮したエピソードではどのようなことを経験したか?
  • 適応力を発揮したエピソードで苦労したことは何か?
  • 適応力を発揮したエピソードで努力・改善したことは何か?
  • 適応力を発揮したエピソードの努力・改善の結果、何を学んだか?
  • 適応力を発揮したエピソードで学んだことは、仕事にどのように活かせるか?

以上を中心に考えていきましょう。では、具体例を紹介します。

適応力の具体例

私の強みは適応力です。私は学生時代、接客を経験したいと思い、コールセンターのアルバイトに週4で取り組んでいました。携帯電話会社のコールセンターで利用者の方からの各種問い合わせ対応や操作の説明、対応履歴のデータ管理などに携わりました。

マニュアルが用意されていましたが、実際にマニュアル通り対応することは難しく、時間がないお客様に対してはマニュアルによる対応ではかえってお客様の問題が解決しないことが何度かありました。

そこで、お客様の問い合わせに対して効率的に応えるためにマニュアルに縛られず、柔軟な対応を心がけるようにしました。例えば、時間がないお客様に対しては要点だけを伝えたり、マニュアルの説明だけでは操作方法を理解しないお客様に対しては色で手順を説明したりとお客様の目線に立った対応を行いました。

その結果、コールセンターマネージャーの方からコールセンター内の月間顧客満足賞を頂きました。この経験で、問題に対して柔軟に取り組む姿勢や、お客様の立場に立ったきめ細やかな対応の重要性を学びました。御社の営業事務職でも、営業職の方の立場に立ったサポートを柔軟にこなしていきたいです。

コミュニケーション能力を自己PRにする場合も同様です。エピソードの中でOAスキルや語学力などの専門技術をアピールできればなお良いでしょう。

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