就活が父親の威厳を取り戻す!?

子どもにはなめられ、妻には粗大ごみ扱いされ…。現代の父親には威厳のかけらもありません。そんな厳しい状況の中、昔のような家族に一目置かれる父親像を取り戻す方法…。それが「就活」なのです。景気は上向きといえども、まだまだ厳しい就職戦線。数十社受けても内定がひとつも出ないのがシューカツの現実。そんな苦しい就職活動を頑張っている学生たちには、ある瞬間からこんな「就活あるある」が生まれます。


「なりたくない」と思っていた中年サラリーマン達が、急に偉大な存在に見えてくる

電車で見かける疲れたオッサンたち。普段は汚いオッサンばかりだなと思っていた学生たちも、就活に打ち込めば打ち込むほど、そのオッサンたちが「厳しい選考を勝ち抜いた英雄」に見えてくるらしいのです。それは自分たちの父親を見る目にも変化が表れるように。今まで軽視していた父親を尊敬のまなざしで見るようになってくるのだとか。就活生たちにとって、一番身近な「社会人の大先輩」は父親です。自己PRなどを父親に話して率直な感想を聞くなど、就活を機にコミュニケーションが増えたという父子もかなり多いようです。ただし、「今さら大きい顔なんてできない…」とモタモタしていると、こんな「就活あるある」が待ち受けています。

内定するとそれまでは神様に見えていた人事がただのオッサンに見える

つまり期間限定。古き良き父親像を復権できる期間は、「就活スタートから内定が出るまで」の約10か月未満しかないのです。かなりの短期間…ですが、これが長期間になるのも考えもの。あまりにも子どもに内定が出ないことで、親の焦りからこんな「就活あるある」が生まれてしまいます。

就職先が見つからない未来を予知したのか、急に父親が大学生活にキレてくる

「地震・雷・火事・オヤジ」は現代では通用しません。これでは父子関係はどんどん悪化するいっぽう…。親としてはいろいろと思うところもあるでしょうが、キレる前に書籍『就活あるある~内定する人しない人~』(3月29日発売)を読んでみてはいかがでしょうか? 

「イケメンが面接の待合室にいると戦意喪失」、「人見知りなのに、面接では「営業したいです!」と言う」…子どもたちは現代の厳しいシューカツを必死に戦っているのです。父親ならドッシリ落ち着いて、大人目線のアドバイス。これで威厳の復権、間違いなしです。

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