内定ゼロ…!? 就活で失敗しないために知っておきたい3つのコツ

いまや有名大学に通っていたらからと言って、必ずしも就活がうまくいくかといえば、そんなことはありません。とりあえず就活支援サイトに登録はしてみたけれど、何をどうしたらいいかわからない…そんな人も少なくないのではないでしょうか。実は、内定がもらえる人に共通する点があります。面接が絶対にうまくいく方法があります。
100社以上の採用に関わった採用コンサルタントが就活の押さえるべき3つのポイントをお教えします。


企業にとって新卒採用は投資である

新卒正社員を採用するために多額の費用がかかることをご存じですか?

学生向けの就職サイトへの掲載に200万円。(場合によっては1000万円を超えることもあります)ホームページや会社案内の制作費や印刷費もかなりのコストです。
説明会や面接を外部会場で行うのであれば、会場費もかかり、それが地方の説明会であれば人事担当者の交通費もかかります。また、適正検査も有料です。こちらも企業の負担となります。

小さな企業でも数百万、なかには数千万~億単位の費用を使っている企業もあるのです。企業もそれだけ本気になっているのですから、学生も本気で就活に取り組まなければ勝てません。

応募者の99%は落とされる

説明会から内定に至る人数はわずか1%程度です。この数字には選考辞退者も含まれていますが、これが一般的な企業の選考の現実です。大手企業の場合は、さらに狭き門です。人気の高い食品業界、広告代理店、総合商社などはこの5~10倍となり、つまりほとんどの人が落とされるのです。

不採用通知は誰にでもくるものと割り切って次に進んでください。内定を複数社もらう就活成功組の学生たちも、実際は合格の数より不合格の数のほうが多いのです。成功の影には不採用通知の山があるのです。

選考がうまくいかないと思った時に考えるべきこと

原因がわかれば、その対策を立てることができます。視野を広げる必要があるのか、不慣れなのか、勉強不足なのか…知識、経験、思い込み、どれがあなたの就活を滞らせているのでしょうか。

「競争率の高い企業ばかりを受けていないか」
「自分のことをわかってもらえていない」
「緊張で本来の自分を発揮できなかった」「
企業研究が足りなくて、面接で的外れのことを言っているようだ」

これらが自分に当てはまらないか、振り返ってみてください。その際、絶対にやってはいけないのは自分を否定することです。その会社に落ちたということは、その会社に合わなかっただけのことなのです。決してあなたの人格を否定されたわけではありません。

ときに思い通りに進まないこともあるでしょう。けれど諦めたりすることなく、最後までくじけないでください。就活は自分を見つめ直すチャンスです。

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