若者は本当に「3年で3割」辞めるのか

若者は仕事が長続きしないとは昔からよく言われているフレーズです。ある統計では3年で3割の人間が仕事をやめるといわれています。これは大学卒の人間に限ったものであり、ここから高校卒や中学卒となるとさらに離職率が高いという話があります。しかし、これはあくまでも平均値の数字であるということに気をつけなければいけません。


大企業とブラック企業

結局離職率が高いブラック企業は、8割から9割の人間が辞めていくようなところもあります。一方で安定しているといわれる大企業では離職率が2~3%というところもあります。この間の、平均値が3割ということなのです。必ずしも誰もが3割やめているわけではないのです。

仕事のマッチング?

仕事を辞める人の理由はなんでしょうか。思ったような仕事を任せてもらえなかったといった、もっと新しいこと、楽しいことをしたいといったものではないでしょうか。しかし、新人のうちはそうした仕事をまかせてもらえることはありません。なぜならば仕事をすることで、会社に損益を与えてしまう可能性があるからです。さらに新人というのは採用した時点で会社がお金をかけて取っています。新人を教育するのにもお金がかかります。そのお金を回収しないうちから、利益が出るかもしれないけれども損益も出そうだというハイリスクハイリターンの仕事が回ってくることはありません。

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