編プロの種類って?

書籍や雑誌の制作を行う会社として編集プロダクションがあります。一般的には略して編プロと呼ばれます。編プロは、会社によってその内容がさまざまに異なります。編プロへの就職を考える場合には、その会社のタイプを見極めることが必要です。


出版系と広告系

編プロは大きく分けて出版系と広告系にわけられます。出版系は、おもに出版社からの依頼をもとに、取材、執筆や書籍制作を行う場所です。いわゆるオーソドックスな編集プロダクションのスタイルであるといえるでしょう。こうした編集プロダクションはもともと大手出版社の編集者が独立して始める場合が多く、もともといた出版社とのつながりが強かったりします。

広告系は?

一方で広告系の編集プロダクションは、書籍や雑誌だけでなく、広告媒体出版物を多く制作することになります。具体的には企業のパンフレットであったり、商品のパンフレットであったり、広告ページであったりするものです。一般的には出版系の編プロよりも、連絡や確認などの作業が増えています。さらに、現在は紙媒体ではなく、ネット関係の編集作業も増えているのが現状です。

タイプを見極める

同じ編集プロダクションと名乗っていても、出版系と広告系では仕事の内容が大きく異なることがありますので、注意が必要です。

    
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