海外医学部という道

いまは、進路選択の多様化がすすんでいます。そのひとつして海外の医学部進学というものがあります。


日本の医師になる条件

日本で医師になる場合には医学部に進学して、医師国家試験に合格しなければなりません。医師国家試験の合格率はそれなりに高いのですが、それには医学部に進学しなければいけないというハードルがあります。例えば弁護士を目指す場合、必ずしも法学部出身である必要はありませんが、医師を目指す場合は医学部が必須となります。そのため何年も浪人して医学部へ入るという人もいます。

海外医学部は?

それに対して海外医学部は、日本の医学部よりは難易度は低いといわれています。そこで医学を学んだからといって即座に日本で医師になれるわけではありません。これらの大学を卒業すると、日本の医学部を卒業したものと同等であるという扱いを受けることになり、医師国家試験の受験資格を得ることができます。当然、日本の医師国家試験の勉強もしなければならないのですから、勉強ができなければ日本では医師になれません。

海外で活躍の道も?

ですが海外の医学部を卒業し、現地の医師国家試験に合格するとその国や地域で医師になることができます。例えば、日本人の留学先として知られるハンガリーの医学部を卒業するとEU全域で医師として働ける免許を得ることができます。

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