ビジネスマンは大学教授を目指せる?

大学教授になるには、一般的には大学院を出て、博士論文を提出し博士号を取得する必要があります。あくまでもこれは一般的な方法です。


資格の要らない大学教授

実は大学の教員になるためには資格はいりません。例えば小学校、中学校、高等学校の教員になるためには、教職課程を経て教員免許状を取得する必要があります。しかし大学教授には、そうした資格はいりません。極端な話、大学を出ていなくとも大学教授になれるのです。

キャリアアップとしての大学教授

そうした中で、ビジネスマンのキャリアップの道として大学教授の道を解説した本が、中野雅至による『ビジネスマンが大学教授、客員教授になる方法 』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)です。著者は、官僚から大学教授へ転身した人間ですので、具体例をもとに記されています。著者によれば大学教員の半数は、一般企業からの転職組となっています。

特任、客員を目指す

テレビなどを見ていると、特任教授や客員教授といった肩書を持つ人間が出演していることがあります。これらの教授は、特別な経歴や活動が評価されて大学教授となっています。ビジネスマンの経歴も評価の対象となるのです。そうしたポストを狙うための裏技が本書には記されています。

    
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