自分には自分なりの、ジムにはジムなりの生き方がある

誰だって成功したいもの。それがお金のため、家族のため、未来のためなど理由は様々です。成功したいという気持ちが日々の活力を生み出し、私たちを奮い立たせているのは事実である一方、誰でもストーリーの主人公になれるとは限らないというのもまた事実です。今回はビジネス界で自分なりに生きるとはどういうことかを探りました。


気付けばガンダムだらけの世界

24時間365日全世界が戦国時代のビジネス界隈において、我こそは名を上げんといった勢いで競争が進んでいます。これが良いことか悪いことかは置いておいて、唯一つ言えることはほぼ全ての人が主人公志望ということ。

確かに、可能性を夢見て頑張るのは素晴らしいこと。その可能性を掴み取った人は素晴らしいことを成し遂げています。けれども、現実としてずっと夢を見続けることは出来ません。大半の人は、いつかはガンダム(=主人公)になる夢を捨てなければなりません。

ジムなりの生き方

では、ガンダムになれなかった人はどう生きればいいのでしょうか。それはジム(=その他の登場人物)として生きることです。物語は主人公だけでは成立せず、その他の登場人物があってこそ物語は成立します。

その他の登場人物と言うとネガティブなイメージを持ちがちですが、そんなことはありません。

目的に特化

したり、

得意なことに特化

したりすることで自分の強みを出すことが出来るのです。

1. 得意なことで勝負

自分を客観的に見て得意なことや高い成果を上げることができることで勝負します。

2. 全てに意味はある

たとえ単純作業でも、その仕事に目的や意味は存在します。改善の余地さえもあります。

3. 仕事は苦行

自分がやりたいことが常にやれることはありません。たとえガンダムだったとしてもです。

4. ガンダムに騙されない

仕事や環境は人によって違うのでガンダムが言うことをそのまま仕事に当てはめても意味はありません。

5. 失敗から学ぶ

成功だけでなく失敗から学べることは沢山あります。チャレンジしないことが一番の失敗です。

6. 夢を叶える期日を決める

期日を決めないと夢は自分にとっての呪いとなり、一生、その呪いに縛られたまま過ごすことになります。

アメリカの現代アーティストのアンディー・ウォーホルは言いました「人はだれでもその生涯で15分だけは有名になれる」と。夢を追う自由は誰にでもあります。ですが、現実を見ることもお忘れなく。

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