仕事のサークルノリの功罪

仕事で、大学生のサークルのようなノリをすすめることは一般的に悪しきことといわれています。仕事の対価としてお金(給料)をもらっているのですから、きちっと進めるべきという考え方がまずあるでしょう。果たしてサークルノリというのはいいのでしょうか。悪いのでしょうか?


メリットは?

悪いことといわれている、サークルのノリで仕事を進めることのメリットを考えてみましょう。まず、サークルのノリというのは和気あいあいとしたムードが創りだされます。集団作業、特に時間をかけていくような作業というのは、じっとした空間でやっているとどうしても息がつまってしまいます。声をかけあうなどのサークルのノリでやっていくということは必ずしも悪いことではないかもしれません。仕事は何かしらの結果を出すことが優先されます。その結果がまっとうなものであるならば、その手段をサークルのノリとしても決して悪くはないでしょう。もちろん結果にコミットしないサークルのノリは論外です。

サークルのデメリットは?

一方でサークルノリのデメリットというのはどういうものがあるでしょうか。まず、上にあげたように結果がついてこないというものがあります。困難の中から何かを結果を生み出すというのが仕事のダイナミズムでしょう。それを達成せず、ただ「ためにする議論」「オフィスにいてだらだらしているだけ」「息抜きと称した時間が多い」といった無駄な時間を生み出しているものがサークルノリの悪しき部分といえるのではないでしょうか。

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