ゲームクリエイターになるには

ゲームが好きで、将来はゲームに関わる仕事がしたいという人は多いのではないでしょうか。しかしながら、ゲーム業界は多種多様な職種があるだけに、どこを目指せばいいのかわからないという人も多いでしょう。さらにゲームメーカーの求人募集などを見ると専門的なソフトの操作スキルが求められるなど、いわばスペシャリスト募集であり、未経験者はどこから入り込めばいいのか迷ってしまう人も多いでしょう。


まずは、ここからという人に

そんなゲーム業界志願者のビギナーのために用意された本が蛭田健司による『ゲームクリエイターの仕事:イマドキのゲーム制作現場を大解剖!』(翔泳社)でしょう。本書の良いところはゲーム業界の全体像を俯瞰している点と、まずは基礎中の基礎から始める視点が用意されているところですね。本書はコンシューマー向け、いわゆる一般消費者向けのゲームや、スマートフォン向けゲームなど、ゲームに関わるおおよそのジャンルに関わってきた筆者によって記されているので、非常に視点が広いといえるでしょう。

どんな種類がある?

本書ではゲームに関わる職種が網羅されています。プランナー、プログラマー、グラフィックデザイナー、サウンドクリエイター、ディレクター、プロデューサーなどです。それぞれの職種につくために必要な知識とスキルが並べられていますので、そこから自分の目指すクリエイターの種類と、実現可能性を探ることが可能となるでしょう。

1日の流れも解説

さらにゲームクリエイターは忙しいのではないか、休みはあるのかといった疑問についても答えています。ゲームクリエイターの1日の生活パターンが記されていますので、業界のおおよその暮らしぶりがわかるでしょう。さらにゲーム開発の流れも記されていますから、実際にどういう風に仕事が進んでいくのか、その流れが本で追体験できるようになっています。

    
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