伊藤忠商事が朝方勤務を導入、効果は? 朝型勤務のメリット、デメリット

大手商社である伊藤忠商事が朝方勤務を導入すると発表した。昨年10月より試験的に導入されてきたが、5月1日より正式に導入される。9時15分から17時15分までを勤務時間に定め、残業体質を改善する目的がある。


朝型勤務のメリット、デメリット

この朝型勤務への改善でのメリットは、やはり仕事の効率が上がるというものがあるだろう。取引先への連絡なども、朝一番ならば会社にいる場合が多い。午後などの時間帯ならば、外へ出てしまって捕まりにくいという場合もあるかもしれない。

一方のデメリットは、出勤時間が早まることで通勤電車のラッシュに遭遇することではないだろうか。早朝の通勤電車に乗った方ならばわかる通り、6時台、7時台の列車はすでに満席状態である。

出社を遅らせるのは、サボっているわけではなく通勤ラッシュを避ける意味合いもあったのではないか。しかしトータルでは朝型生活にはメリットがあると言えるだろう。

会社勤め以外でも朝型生活はいい

朝型生活は会社員でなくともメリットがある。まず銀行や病院といった「待たされる」場所は、朝一番に行くことで、すぐに要件を済ますことができる。

病院で待たされ、薬局で待たされ、銀行で待たされ、と気づけばスケジュールがズレこんでいくといったことがないのである。午前中に用事を済ませて、11時くらいに早めのランチを楽しむんなんてことも可能なのだ。

古来より早起きは三文の得と言われるように、朝型生活のメリットは多いのかもしれない。

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