合コンでは幹事が一番得をする!? 出会いビジネスのプラットフォーム戦略

突然ですがみなさんは合コンに行かれたことはありますか。実は合コンは、立派なプラットフォームと言えます。ビジネスとして類似の例は、最近の「婚活」ブームで大盛況の「婚活カフェ」や「お見合いクラブ」といわれるものでしょう。今回は、お見合いクラブのビジネスモデルから出会いビジネスのプラットフォーム戦略を紹介します。


■お見合いクラブのビジネスモデル

あるお見合いクラブのビジネスモデルは非常にシンプルです。出会いを求める男女に魅力的な場を提供し、双方からの参加を募ることにより、このビジネスは成り立っています。男性に年1万円程度の会費と、参加ごとに2000円程度の参加料を請求し、女性は無料といった具合でしょう。

■お見合いクラブのプラットフォーム戦略

つまりお見合いクラブとは、男性・女性という互いに引き合う2つのグループをマッチングさせる「場」を提供して、かつ「場」において双方が直接・間接的にやりとりするのをうながすというビジネスモデルなのです。このように、複数のグループをつなぐことで付加価値を創造することが、プラットフォーム戦略の本質といえます。

非常にシンプルですが、これがプラットフォームの基本的構造です。自分にはとくに魅力的なサービスがなくても、魅力的なメンバーを集めることができれば、その会(プラットフォーム)も魅力的なものになっていくのです。またプラットフォームの主宰者はあらゆるメンバーの情報を得ることができます。

■合コンでは幹事がプラットフォーム

合コンでは、幹事は参加者の好みや情報などをすべて得ることができます。合コンでは、幹事がプラットフォームになります。

あなたが本気で出会いたいなら幹事のように情報をすべて得ることができるプラットフォーム側に回りましょう。そして、出会い系ビジネスを考えるならプラットフォームを目指しましょう。

「プラットフォーム戦略(平野敦士カール)」の詳細を調べる

    
コメント