財務管理のコツ

会計、決算書や財務諸表の基本、財務分析、節税など、財務管理のコツを紹介しています。

  • 財務諸表から会社の実力を見抜くコツ。安全性、収益性、成長性から分析しよう!

    投資や融資の際に、財務諸表から会社の本当の実力を見抜くことが大切です。今回は、会社の実力を見抜くコツを紹介します。 会社の実力を見抜く優先順位 会社の財務諸表からその会社の実力を見抜く場合には、優先順位があります。 1. 安全性 2.

  • 銀行員や会計士が「貸借対照表」で騙されてしまう3つのポイント

    半沢直樹の影響で財務に興味を持った人も多いのではないでしょうか? 今回は、貸借対照表で銀行員や会計士でも騙されてしまう3つのポイントについて説明します。 ポイント1. 売掛金 まずは売掛金です。粉飾には大きく分けて2種類あります。ひとつは、会社

  • 「子会社」と「関連会社」の違い

    財務諸表を理解する際に、「子会社」と「関連会社」の違いがよくわからない人が多いのではないでしょうか? 今回は、「子会社」と「関連会社」の違いについて説明します。 少数株主持分 少数株主持分は連結財務諸表に特有の項目で、「純資産」の一項目として取

  • 損益計算書の見方とチェックポイント

    損益計算書は財務諸表の1つです。今回は、財務理解の基本である損益計算書の見方と気をつけたいチェックポイントを紹介します。 損益計算書の構成 損益計算書は、売上高から順に各種の費用を引いていくという作り方になっています。 売上高 まず、売

  • 企業はなぜ利益にこだわらなくてはいけないのか?

    なぜ企業は、「売上高-利益=費用」という考え方をしなければならないほど、利益にこだわらなければならないのでしょうか。それは、ひとつには、株主の発言力が強くなっているということがありますが、他にも「経営的に出さなければならない利益」というものがあるからです。

  • 「1秒」だけ財務諸表を見るとすれば税理士はどこを見る? 財務諸表を見るコツ

    会社の経営状況を見るとき、いつも万全の資料があるとは限りません。もしあったとしても、十分な時間が与えられるとも限りません。そんなとき、常により良い判断ができるように貸借対照表や損益計算書など財務諸表を見るコツがあります。「1秒」だけ財務諸表を見るとすれば税理士

  • ビジネスマンが知っておきたい3つの会計「財務会計」「税務会計」「管理会計」

    会計にはさまざまな会計があります。ビジネスマンが特に知らなければならないのは、「財務会計」「税務会計」「管理会計」の3つです。 財務会計 財務会計は、英語で「Financial Accounting」と言います。財務会計は、外部に対し定められた

  • 「ROA」と「ROE」はどちらが大切か?

    会社の数字を語る上で欠かせない「ROA」と「ROE」はどちらが大切か御存知ですか? これらの数字は経営という観点から見た場合に非常に重要です。 ■「ROA」とは ROAは、企業が資本をいかに効率的に運用しているかを示す値です。この値が高い方が資

  • 売上高だけを信じてはいけない! 会社の利益を見抜く方法

    会社の数字を見るときに、まず売上高を見ることが多いですよね。しかし、安易に売上高を信用するのは危険です。今回は、財務諸表で会社が実際どれくらいの利益を出しているのかを見抜く方法を紹介します。 前年度の数字を見る 売上高を見るときには、必ず、前年

  • なぜ不況の中でもタクシー台数は増えるのか? タクシー会社の損益計算書を直接原価計算で考える。

    なぜ、タクシー運転手の悲鳴が聞こえる中、タクシー台数は増えるのでしょうか。タクシー会社の損益計算書を直接原価計算で考えると、この謎の答えが見えてきます。 ■バブル期のタクシー全盛期 バブル経済絶好調の頃は、六本木などの繁華街では、深夜にタクシー

  • 節税をする会社は成功できない

    会社を成功させるためには節税が大切と言われています。しかし、本当に会社を成功させたければ税金から逃げてはいけません。本当のところ「節税」ばかりやり過ぎると、会社はとんでもないことになってしまいます。「社長のための非常識な会計ルール」より、節税をやり過ぎてはいけ

  • 決算書の基本。損益計算書と貸借対照表

    決算書とは、損益計算書と貸借対照表のことを指します。今回は、決算書の基本である損益計算書と貸借対照表のポイントを紹介します。 損益計算書 決算書の中心的な存在は、損益計算書です。損益計算書とは、その名のとおり、その企業の「利益」を計算しています

  • 業務は単純化してコスト削減せよ!

    営業から運用に仕事を渡す時や、営業から開発に仕事を渡す時に慣れている業務フローが複雑でコストがかかっていることが大企業ではよく見られます。こうした複雑な業務を単純化するとコストが大幅に削減できます。今回は、業務の単純化によってコストが削減される考え方を紹介しま

  • 経費感覚を養え! 利益を上げる会社経営の考え方

    カンブリア宮殿で放送されたJALの再建で、ビニール袋や軍手にまで原価が書かれていた場面にびっくりした人も多いのではないでしょうか。一般社員だとなかなか見えない備品の原価を知るだけで販管費をおさえることができます。今回は、会社経営における経費感覚の考え方を紹介し

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