墜落寸前のJALの舵をとった経営者から学ぶ。会社を経営する時に必要なたった1つのこと

「京セラ」「KDDI」「JAL」日本を代表する企業ですが、この3つの企業を並べると何が思い浮かぶでしょうか。ビジネスマンならば思い浮かぶのは一人の人物。それは稲盛和夫氏。アメーバ経営と称される独特な経営方法によって次々と会社を成功、再建させた経営のプロフェッショナルである稲盛氏。今回は稲盛氏が会社を経営する時に大事にしている「フィロソフィ」について紹介します。


フィロソフィとは?

フィロソフィ(Philosophy)とは「

哲学

」のこと。人として生きるうえでの基本的に考え方、「人間として正しいことを正しいままに追求する」ことをベースに心を通じ合える仲間の固い絆に重点を置き、社員同士のパートナーシップを企業経営の基盤に据え経営しています。

フィロソフィを持った経営の仕方

1. 原理原則を貫く経営

価値判断をする基準は「人間として正しいことなのか」で判断します。

本質

からの視点を大事にしてものごとを追求することが原理原則です。

2. お客様のニーズに応える経営

顧客のニーズに答えるのも企業の務めです。顧客は「何が欲しいのか」「何が欲しくなるのか」を察知したり、顧客から尊敬されるようにすることが大事です。

3. 未来へ挑戦する創造的経営

顧客のニーズだけ答えるだけでなく、新たな事業や市場を開拓する必要も企業には出てきます。

自分を信じ、果敢に挑戦する姿勢

に加え、

身の丈を把握すること

も大事です。

4. アメーバ経営

組織のサイズは小さく分割

し、無駄をなくすことや

リーダーに権限を委任

することが経営上では重要です。

自分や会社の哲学を大切にすることは人生や会社の成功に繋がります。今一度、自分にとって会社にとって何が一番大切なのか問いなおしてみてはいかがでしょうか。

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