【2000〜2001年】サイバーエージェント藤田晋のこれだけは読んでおきたい記事と名言まとめ

サイバーエージェント社長藤田晋さんの2000〜2001年の「過去日記(渋谷で働く社長のブログ)」からビジネスに役立つこれだけは読んでおきたいというブログ記事と名言を紹介します。ベンチャー企業で経営に苦しんでいる人、上場を目指している経営者は必見です!


藤田晋のこれだけは読んでおきたいブログ記事と名言

「公開会社社長」

会社と同様、私自身も経営者としてまだまだキャパシティを拡大している過程です。 今までどおり結果に拘りながら急いで成長し、期待に応えていきたいと思います。 逆に言えば、期待に応える努力を忘れなければ私も組織も人材も急成長を遂げる絶好のチャンスといえます。

「経営者のキャリア」

実力主義の時代に重要なのは地位でも金でもなく、キャリアを積んで一刻も早く実力をつけることだと思います。私は社会人になってから猛烈に働いて、それなりにキャリアを積み力をつけてきましたが、例えば、仮に突然私がサイバーエージェントのCEOをくびになっても全財産を奪われたとしても、 すでにキャリアを積んでしまった私にとっては全然平気です。

また新たに起業することも出来るし、別の会社のCEOをやることももできるし転職することも出来ると思います。つまり、キャリアを積んで力をつけてしまえば何とでもなるということです。 それほど重要な「キャリア」を得るためには、自分が抜擢されるのをじっと待っているのはナンセンスで、 自ら動いてチャンスを得なければならないと思います。

「ベンチャースピリッツ」

どうして怠惰で有能な人は組織の中で実力者かというと、怠惰な人のほうが、自分で仕事を抱え込むのが嫌なため、何とか自分が楽をする手段を考えるそうです。つまり、現状をなんとかもっと楽にしようと業務改善能力が高かったり、他の人に任せてしまうことを考えるので、下の人を育てるのが上手かったりする訳です。

私も会社を始めてすぐに、全部自分で営業して自分で売っていては会社は大きくできないと気付き、焦りました。人材を育て、ビジネスモデルを確立していかないと自分の仕事キャパシティ以上は、拡大できないのです。

社長である私も、社員も、自分が仮にいなくなっても経営に影響のない状態をつくらなければ、それは片手間の仕事で、強い組織を作る為には、属人的な要素はできる限り排除しなくてはならないと思います。

「2001年夏」

私が大学4年生だった5年前、就職活動を終えた夏休みの2ヶ月間だけやった飛び込 み営業のバイトのことです。毎日100件以上、企業の受付に飛び込み営業をするという目標を自分でたてて、それを最も暑い時期の7月、8月の2ヶ月間、毎日続けました。

これから始まる大きな目標に対して、こんなところで負けたくないという自分自身に対する意地のようなもので必死に なって続けてました。

5年前の飛び込みのアルバイトをいい経験だったと胸をはっていえるのも、今の大きく成長した自分が あるからで、寝ずに仕事をしていた創業当時を懐かしく思うのも同じで、いまの大きく成長させることができた会社があるからです。

でも、その頃の毎日を振り返れば、飛び込み続けた夏の暑い日はとにかくつらかったし、創業当初は、毎日不安の中でただただ必死でやっていました。当然途中でへこたれた人もいます。

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