【2006年】サイバーエージェント藤田晋のこれだけは読んでおきたい記事と名言まとめ

サイバーエージェント社長藤田晋さんの2006年の「渋谷で働く社長のアメブロ(渋谷で働く社長の告白開始前)」からビジネスに役立つこれだけは読んでおきたいというブログ記事と名言を紹介します。ブログの凄さだけでなく、アメーバブログが苦戦の後成功した理由が2006年のブログを見るとわかります。

藤田晋のこれだけは読んでおきたいブログ記事と名言

「質問・ご意見にお答えします。(2)」 最初から仕事できる人風に振り舞いすぎると後がつらいですよ。 「10年」 夢をかなえる人は、忍耐強く理想と現実のギャップを埋めていける人しかいないと思う。それは今も同じで、理想の会社や自分の姿と現実とのギャップを歯軋りをしながら埋めていっている最中。 「抜擢人事」 ゼロからインターネット関連の事業を立ち上げるとき (1)有望な分野を選び、(2)いい人材をアサインできれば、 半分以上成功したも同然。 抜擢人事のポイントは、事業の内容や規模にもよるけど、 成長意欲が強く貪欲な若手 > 成長意欲をなくしたベテラン 経験がなくても意欲的な人に任せて、そのポジションで育てたほうが成功する確率が高い。 「面接テクニック」 採用する側から見ても、自分の会社(サイバーエージェント)を好きになれそうな人を採用したい。 なぜ会社に惚れ込みすぎた人は採用面接で落ちるのか。それは、会社に期待が大きすぎると入社後失望して仕事への意欲を失うのではないかと危惧されるからだと思います。他者依存が強そうに見えてしまうからかも知れません。 「時間の教科書」 「一番大切なものは?」と聞かれると、迷わず、「時間です」と答えている。 「入社式」 1.長い社会人生活を送る上で、最初のスタートが本当に大切。 ただし、あくまでマイペースで。 2.目線を下げてはいけない。 目線が下がりそうになったら、役員か事業責任者など、上層部の人と食事にでもいくように。 目標の無い人生は辛い。目標もなく、22キロも歩かされたら辛いのです。 「配属面談」 人材配属は、大きなリターンを産む可能性のある投資案件と同じように考えるべき。 「業務連絡。その1」 最高もしくは最速しかない。 もし後発でスタートするとしたら、相対的に最高のサービス、コンテンツを提供しなければならない。ただし、現時点ではネット上に存在しない、全く新しいサービスだったとしたら?最高品質に仕上げる前に、スピードを最優先し、誰よりも早くスタートしてしまったほうが良い。 「業務連絡。その2」 少人数で決定し、行動に移す。 「抜擢人事」 抜擢人事を行うとき、それとなくポジションの話をし、 即答で、「やらせてください!」とか、 「興味あります!」と、 身を乗り出してきたら、○(マル)。 目を輝かしていたら、○。 話を進める。 迷っているようなら×(バツ)。 疑問をもっているようなら×。 その時は話を流すことが多い。 「激務イメージ」 「あのー、社長はまだ110時間働いてるんでしょうか?」 創業時、自分で決めていた週110時間労働。平日は9時から深夜2時まで毎日。休日は各12時間づつ働く。そんなの続けてたら死んでるっちゅうーの。 「小話」 痩せた土地で育ったほうが良質のワインを産み出す(西條さん) 「素直な人は成長が早い」 新しい分野で仕事を始める人は、素直な人が成長が早い。素直な人が成長が早い理由は"模倣力”にあると思います。それは四苦八苦して経験を積む時間をショートカットするということ。 「前のめり」 日高は皆が私についていく理由を、「そこに純粋な成長欲があるから」と評してくれている。 「マネジメントの仕事」 このポイント制の話はわかりやすく参考になります! 「どこでもルール」 サイバーエージェントの福利厚生制度に、2駅ルールというものがあります。会社がある場所、たとえば渋谷なら渋谷から2駅以内の賃貸物件に住めば、家賃補助が月に3万円もらえる。 「ブログの書き方」 ブログの最大の価値は、その回遊性にあると思います。通常のウェブサイトで書くよりもブログのほうが、圧倒的にアクセス数が増えるという意味です。 「国境の南、太陽の西」 小さい規模では自らが責任もって細部に拘らなければならない 必要以上のリスクを負わない 元の環境に戻りたくないという、反骨心を身につけている 「ベンチャーの影」 事業と組織を拡大すればするほど、利害関係者は増える。大きなことに挑戦すればするほど否が応にも敵は増えます。 「みんなが幸せにならないならやりません」 そんな美談を言い訳にしていては、ベンチャーは何もできない。何もしないでいると行き詰まり、それこそ株主や従業員を不幸にしてしまう。 「WEB2.0時代の商売のポイント」 多額の広告費を払っても、良くないサービスを提供していればブログに書かれて広告費が無駄になる。本当に素晴らしいサービスを提供していれば、ユーザーがクチコミで評判を上げてくれる。 「平常心」 波に乗っても踊らされないこと 経営者に一番必要な能力は忍耐力 「読書の秋」 面白記事です。 「目標の奴隷」 目標に対して奴隷のように働いている 「自信を持たせる」 私が「褒めて伸ばすマネジメント」をするときの目的は、部下やチームに自信を持たせること。自信をつけさせれば、勇気を出してより高い目標に挑戦したり、もっとやる気を出すきっかけになる。 「Shinya TV」 (相手がどういう話題に乗ってくるか?) 「聞き上手」とは、それを知っているのか、準備できているのか、それが重要なポイントかも知れません。 「ブログと音楽」 音楽配信は金融と並び、インターネット関連ビジネスでは超有望分野。 ビジネスの世界は、矛盾と無理と理不尽に満ち溢れている。自慢じゃないけど社長である私もいつもたくさんの無理難題を抱えてます。それでも文句も言わずになんとかしていく人が勝ち残っていくのです。周りのせいにしていたら予選落ちみたいなものです。 「社内ベンチャー」 スタートが遅れたことで、失敗する確率が跳ね上がったと私は判断してます。納期遅れは、長く大きな失敗の始まり。 ゼロから立ち上げる起業家よりも明らかに有利な条件の揃っている社内ベンチャーが失敗する理由は危機意識の欠如にある。自分のなけなしのお金で事業をスタートしたのと同じように、 大きなプレッシャーを感じながら焦りと不安としつこいほどの猜疑心を持ち合わせなければいけない。そうでなければ、絶対に成功しない。 「後輩は金の卵」 後輩から学ぶことは、滅多にない。未熟な後輩に付き合って自分の仕事が滞ることもある。しかし、後輩に感謝されていれば将来自分を助けてくれる。 「BLOG of the year 2006」 ブログってすごい。勝手にコンテンツが増えていくということを感じさせる記事でした。 次の記事「【2007年】サイバーエージェント藤田晋のこれだけは読んでおきたい記事と名言まとめ」 前の記事「【2005年】サイバーエージェント藤田晋のこれだけは読んでおきたい記事と名言まとめ」