【2009年】サイバーエージェント藤田晋のこれだけは読んでおきたい記事と名言まとめ

サイバーエージェント社長藤田晋さんの2009年の「渋谷で働く社長のアメブロ(渋谷で働く社長の告白開始前)」からビジネスに役立つこれだけは読んでおきたいというブログ記事と名言を紹介します。


藤田晋のこれだけは読んでおきたいブログ記事と名言

「先週の説教部屋」

「組織は内部から自滅するから気をつけるように」
と注意しました。業績が悪くなると、良かったときは見えなかった内部の人の不満が抑えられなくなるからです。逆境時は、結束を強め不退転の覚悟で悪循環の連鎖を断ち切る、力強いリーダーシップが必要だと思います。

「アメーバ登録が必要な記事です。」

「リセット力」

リセット力とは、ラージになった生活、広げ過ぎた事業などを環境が悪化した時に適正規模にリサイズできる力という意味です。いま書きながら考えた言葉ですが。

見栄やプライドが邪魔してできない人が多いですが、生き残るためにはやるしかないです。頭を下げて謙虚さを取り戻し、新たなスタート地点からもう一度次のビジョンを描きます。

「スケールデメリット」

専門部署や専門家が増えたことで、個人の成長機会が失われているのではないかということです。ひとり株式会社をイメージすると大組織の中で失われている自分の可能性は何か、を紐解くことがでできると思います。

同じ商売をひとり株式会社で何でもひとりで切り盛りしているとあれもこれも自分でやるしかなくなるので、たくさんの成長機会を得ると同時に、無駄なことをやっている余裕がなくなり、優先順位が見えてきます。

「オトナの会社(再)」

組織のルールや規律を増やせば増やすほど、個人の持つ独創性や芸術性を殺してしまう。と私は考えている

「嫉妬との付き合い方」

嫉妬をされる側に立つとき、結論から言えば、相手にしたら負け。下から足を引っ張られているのに同じ目線に降りてはいけない。無視したら好き放題言われて、負け。言い返したいのに耐えなくてはならない。

つまりどちらに転んでも負けなのです。ということは嫉妬されたら負けを最小限に抑えるべく、ディフェンス一本に絞る、というのがとるべき対応です。

「目標設定させ力」

優秀なマネージャーは自分のメンバーに、目標を設定させる能力にも長けていると思います。メンバーに燃える目標をセットさせることに成功すれば、マネジメントの仕事は大きな進捗です。

目標をセットさせることを忘れて、日々メンバーのお世話に翻弄されてるマージャーは、一度、「目標決め」に時間を費やすとメンバーの潜在能力が引き出せると思います。

「本音が重要」

最高のチームの形成には本音が重要であって、短絡的な仲良しは必要ない

「バトルロワイヤル」

最近は起業すること自体は簡単になりましたが、成功するのは非常に難しく、もし運良く軌道に乗せられたとしても、その先、会社を継続的に続けていくことは更に困難です。

「メッキがはがれて、叩かれて、どん底から這い上がってこれたら本物の経営者になる可能性あるね」

という、その先輩起業家の言葉が胸に沁みました。

「ミッション・ステートメント改訂」

インターネットという成長産業から軸足はぶらさない。
ただし連動する分野にはどんどん参入していく。
スケールデメリットは徹底排除。
「チーム・サイバーエージェント」の意識を忘れない。
本音の対話なくして最高のチームなし。
採用には全力をつくす。
有能な社員が長期にわたって働き続けられる環境を実現。
若手の台頭を喜ぶ組織で、年功序列は禁止。
法令順守を徹底したモラルの高い会社に。
ライブドア事件を忘れるな。
ネガティブに考え、ポジティブに生む。
自分の頭で考え、オリジナルを創り出す。
世界に通用するインターネットサービスを開発し、グローバル企業になる。

「リリパ」

避けては通れない負の感情は織り込み済みで、マイナスを最小限に抑えることに徹すべきと、自分で言ってますが、今日はそれをプラスに変えていく方法を思い出しました。

揚げ足を取られたり、足を引っ張られたりしたら、悔しい気持ちをモチベーションに変え、さらなる成長の糧にする。それこそベンチャー起業家が忘れてはいけない、大切なメンタリティでした。

「営業出身の社長」

営業出身の社長は、経営の戦略を考えなきゃいけないのに営業の戦略を立ててそれで終わっちゃうひとが多い。

「経営目標(売上、利益など)を掲げ、それを達成する手段を考える」

という経営戦略を考えること。

「売上、利益を、達成する手段を考える」

という営業戦略を考えることが一見、同じように見えるからだと考えるに至りました。

「若手扱いされない環境」

若手が若手扱いされない環境こそ、自分を速く成長させる秘訣だと思います。

「専務対決」

新たなネットビジネスは参入遅れによる機会損失は莫大で、それと比べれば参入コストなど微々たるものです。何より、とりあえずスタートして目鼻を付けることが肝心です。

精神論だけでなく、日々資金ショートと時間の戦いをしている小規模なベンチャーと同様な、切迫感のある環境をつくることが必要と考えました。

「A.K.Y」

空気が読めることが仕事ができる人の条件だとしたら、読めるけれども、その上で、あえて空気を読まない(A.K.Y )というような人はビジネスマンとしても最強

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