起業家は、週に110時間働け! サイバーエージェント藤田晋に学ぶ起業初期の時間術

起業家のみなさん。大変です。上場などの大成功をするためには、週に110時間働くことが必要です。なぜ、110時間も働くことが成功につながるのでしょうか?


週110時間労働しよう!

サイバーエージェントは、会社が始まってしばらくすると、創業者である藤田晋さんが週に110時間労働を目標に掲げました。

「週110時間ということは、9時に出社するだろ、そして深夜2時まで仕事する。それを平日5日間。あとは土日に12時間ずつ働くと110時間だ」

普通の人から見ると、110時間って死ぬ! と思いますよね。でも、サイバーエージェントを成功させた藤田晋さんですらここまで働いているのです。凡人は真似をしないと成功なんてとてもじゃないけどできないでしょう。実際、この目標を立てたとき、藤田晋さんも先輩からこう言われたそうです。

「長時間働けばいいってもんじゃないだろう」

そんなことは百も承知です。それでも何故こんな目標を立てたのかと言えば、藤田晋さんなりの成功セオリーを持っていたからです。実際に、この作戦は成功をおさめました。

週110時間働くメリット

始めたばかりの会社は取引もまだ少なく、はっきり言って、意外とやることが無くて暇です。ところが、長時間働くことが決まっているので、あまった時間に顧客見込みリストを作成したり、新規事業プランコンテストを行ったり、苦手な技術や経理に関する勉強をすることになります。

それらをすべてこなしているうちに、業績が伸び、新規事業が生まれ、やがて時間を決めなくても本当に忙しくなっていったのです。これは、藤田晋さんがインテリジェンス1年目のとき、ハードに長時間働くのを決めていたら、好循環が生まれたときと同じ結果となりました。

長時間働くのは、大変ですが、起業家や成功したいビジネスマンはこの「藤田週間」を実戦しましょう。かくいう私も、藤田晋さんの名書「渋谷てはたらく社長の告白」を読む度に、「藤田週間」を実践しようと思うのですが、2度ほど挫折しましたが、2013年11月1日から筆者も再挑戦をします! 凡人こそ人の3倍は働かないと到底藤田晋さんには追いつけません。ベンチャー企業の人は初心を取り戻し、110時間労働達成できるように死ぬ気で頑張りましょう!

次の記事

「ホリエモンは本当に悪だったのか? ホリエモンと藤田晋の友情」

参考本

「渋谷ではたらく社長の告白(藤田晋)」

参考リンク

「週110時間労働(アメーバブログ)」

    
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