会社が苦しい時の9つのヒント

会社の状況が苦しい時、ネット、本、テレビなど様々なアドバイスがあります。でも、どのアドバイスがほんとうに役立つのでしょうか? ビジネスの神様であるトム・ピーターズが考える会社が苦しい時の9つのヒントを紹介します。


1. 周囲の様子を徹底的に敏感に感じ取れ

自分が周囲にどんな印象を与えているか、細心の注意を払いましょう。例えば、「エネルギッシュな態度をとっている」つもりが、周囲からは「パニックを起こしている」ように見えたりしていないでしょうか? ここは本当に微笑むべきところでしょうか?

経済情勢の厳しい時には、何も楽しいことなどないのは当然ですが、だからといっていつも厳しい態度では、周囲の人々の気分も落ち込んでしまいます。

2. 幹部社員たちと毎日顔を合わせ、何でも話し合うようにしよう

朝に一度、夕方にももう一度。ただし、会議の時間はなるべく短く! 15分程度で十分です。

3. あなたが企業や組織のトップなら、100%信頼できる私的な相談役をもつようにしよう

毎日でも意見を聞いてみよう。

4. たくさんのシナリオを用意し、そのシナリオを何度も何度も、あらゆる可能性を考えてテストしてみよう

堅苦しい会議を開いたりする必要はありまえん。気楽な気持ちで考え、話し合ってみよう。

5. 経営陣は、とにかく歩きまわれ

いろいろな人の態度を観察するべきだ。あなたの存在が部下たちからよく見えるようにしましょう。ただし、逆上しているようには見えないように!

6. 電話をかけまくり、いろいろな人とおしゃべりしよう

専門家とも、専門家でない人とも、顧客とも、取引先とも、おしゃべりしよう。専門家だけと話していてはだめです。状況が不確かな時期に専門家の話だけ聞いていると、未来が読めなくなるからです。

7. コミュニケーションが大事

過剰なまでにコミュニケーションを図ろう!

8. 厳しい時期こそ、エクササイズを

幹部社員にもエクササイズを奨励しましょう。健全な精神は健全な肉体に宿ります!

9. あらゆる活動において、「エクセレント=デキる」を重要視しよう

厳しい時期こそ、それが大事だ!

会社が苦しい時のヒントにして下さい。必ず道は開けます!

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