誰もが持っているのに見落としがちな「透明資産」とは

他者から見れば素晴らしい技術や経験やノウハウであっても、自分では使えないと思い込んでいることがあります。しかし、このような知的資産を見直し活用すれば、事業を躍進させる起爆剤となるのです。


経営のV字回復や新規事業の拡大も可能

「透明資産」とは、私たちが誰でも持っている、しかし、見落としがちな知的資産のことです。
これを見つけ、活用することで、仕事も事業も大きく変わります。
苦境を脱することができ、さらに経営のV字回復をはかることも可能になります。
また、新規事業の拡大や、起業することも難しいことではないでしょう。
「透明資産」とはそんな夢のような資産です。

「透明資産」を得るのに必要なものはたったひとつ

しかも、この資産を得るためには特別な資格や資金が必要というわけではありません。
ただしひとつだけ、必要なものがあります。
それは「気づく」ことです。
なぜなら、透明資産とは、「あなたがこれまでに培った技術や経験やノウハウ」のことだからです。

経験や知識は素晴らしい資産

「透明資産」を生かしていない方は、ご自分の経験や知識を軽視しがちなところがあります。
他者から見れば、なぜ、それを生かさないんだろうか、と思うような素晴らしい技術や経験があっても、なぜか、ご自分では、「こんなもの、大して使えない」と思い込んでしまっているので気づかないのです。

自分の資産に気づき起業に成功した例も

私が実際に見てきた例を挙げると、月収3万円だった介護福祉士が、自分の〝ある資産〟に気づいたために公庫から200万円を借り受け、起業に成功しています。
また、一時は廃業も考えていた群馬の材木屋も、あることに気づいて事業形態を変え、いまや東京進出を狙うまでになっています。

自分のなかにあるもので飛躍できる

自分のなかにあったモノ。
自分では、そんなものが仕事の役に立つなどとは思っていなかった、意外なもの。
それに気づき、いままでの仕事を見直したことで、大きく飛躍したのです。

【まとめ】

・「透明資産」は、誰もが持っている夢のような資産です。
・自分のなかにある「透明資産」を生かすことで、経営の回復や事業拡大も可能です。
・「透明資産」を得るのに必要なものはただひとつ、「気づく」ことです。
★ あなたのなかには、どのような「透明資産」があるでしょうか? 

参考図書『社長! 「透明資産」に気づけば資金繰りが好転します。』東邦出版株式会社 (2016/11/1) 著者:小山範之 

    
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