ヨーロッパで流行の「中古車を高く売る方法」とは?

「よし、中古車を売ろう!」

と思ったら、なるべく高く売りたいですよね。

もっとも一般的なのは

「中古車買い取り業者」

に売ることです。

しかし、それで本当に「高く」売れるのでしょうか。

本日は、中古車買い取りビジネスの実情を知ることで、
中古車を高く売る方法を探っていきます。


中古車買い取り業者とは?

街道沿いなどの看板に書かれた「中古車買い取ります」の文字。

この看板を出しているのが、中古車の「買い取り業者」です。

「買い取り業者」は、車を買い取ると、
「オークション会社」に中古車を持ち込みます。

そしてプロしか参加できない「会員制オークション」を通じて
全国の「中古車販売店」に車を販売します。

つまり、車は下記の3段階を経て中古車販売店へと渡ります。

【個人ユーザー】→【買い取り業者】
 →【オークション会社】
 →【中古車販売店】

これを中古車業界では、「C to B to B to Bモデル」と呼んでいます。

個人ユーザー(カスタマー:Customer)から
3つの業者(ビジネス:Business)へと車が
わたっていくモデルという意味です。

なぜ販売店に売ってはいけないのか?

このように書くと、

「中古車販売店に直接持ち込めばいいんじゃないの?」

と疑問に思うかもしれません。

しかし、話はそう簡単ではないのです。

もちろん、中古車販売店で高く買い取ってくれることはあります。

しかし、それは「その中古車を欲しがっている別の顧客がすでいる」
ケースです。

中古車販売店においても、売り先が決まっていない中古車は
オークション会社に持ち込むケースが多くあります。

つまり、買い取り業者と同じ立場ですよね。

そうなると、買い取り業者と同じ程度の金額でしか買い取れません。

オークション会社に持ち込むわけですから、当然のことです。

ヨーロッパで流行の新しい買い取り業者の形とは?

では、どうすれば高く買い取ってもらえるのでしょうか。

それが今、世界でぐんぐん伸びてきている

「買い取り業者がオークションを開催する」

という形です。

つまり、

【個人ユーザー】→【買い取り業者】
→【オークション会社】
→【中古車販売店】

という流れが

【個人ユーザー】→【買い取り+オークション会社】
→【中古車販売店】

へと変わることで中間業者が1つ減り、
マージンが少なくて済むようになるのです。

オークション会社はオークションを知り尽くしているため、
どの車をどう見せれば高く売れるのかを知っています。

車を査定する専門の査定師がいて、あなたの車が高く売れるように
協力してくれるのです。
なぜなら、

「オークションで高く売れたほうが良い」

というのは、オークション会社と中古車を売りたい人(あなた)の
共通の目標だからです。

そのため、オークション会社は
整備や点検、掃除などの基本的なことから、
場合によっては修理や塗装を行うことで高値がつく工夫をするのです。

このビジネスモデルは世界では
「C to B to Bモデル」と呼ばれています。

このモデルを採用した企業は海外には

webuyanycar.com/SellAnyCar.com/wirkaufendeinauto/伏信拍

など数多くあり、中古車ビジネスは「C to B to Bモデル」が
主流となってきています。

日本にはまだなじみのない「C to B to Bモデル」。

しかしついに2016年3月にカープライス株式会社が

「オークションを開催する買い取り業者」

として東京都杉並区に1号店となる「カープライス杉並店」を
グランドオープンしました。

個人ユーザーからすると、
これまでは買い取り業者しか出品できなかった

「プロ限定の会員制オークション」

に出品できるようになるわけです。

プロに車を売るので、
個人間売買で発生する面倒なやり取りや車の機能の不備や欠陥に関するトラブルを避けることができます。

カープライスの行うオークションでは、
落札価格に満足した時のみ車の売却をすることができます。

それ以下の場合には売却する必要はありません。

また、カープライスのホームページでは、

「買取業者より15~25%高い値段を
 お客様の愛車にお支払い致します」

と豪語しています。

ホームページ上で、直近のオークション価格に基づいた
リアルな無料査定を行うことが可能ですので、
他のネットでできる無料査定と比べてみてはいかがでしょうか。

    
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