原稿用紙とペラは違う?

原稿用紙といえば、作文の授業などで誰もが見たことがあるでしょう。原稿用紙は400字詰めです。しかし、これはマスコミでは使われることはほとんどありません。


ペラが基本

出版社や新聞社などの会社で使われる原稿用紙は、ペラと呼ばれる、200字詰めのものです。さらに、ペラは縦書きで使うことが多いです。ちょうど、便箋用紙くらいの大きさですから扱いやすいです。400字詰めの原稿用紙だと、大きさがあるので、大量に用いるとなると、ちょっとかさばってしまいます。扱いやすいサイズとしてペラが用いられていたのです。

シナリオでも

さらにペラは、シナリオ執筆などでも使われてきました。そのため、テレビ局やラジオ局などの、放送台本としてもペラが使われていたのです。

手書きの今は?

現在は、ワープロが普及しているため、手書きで原稿を書く人はほとんどいません。それでも、小説家などでは手書きにこだわりを見せている人もいるようです。中には機械音痴のため、ワープロが使えず、いまだに手書きという事情の人もいるようです。それでも、原稿の分量は、400字換算枚数がカウントされています。いまだに文章の仕事においては、原稿用紙の換算というのが主流となっているのです。

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