刑務所にいることさえネタにして本を書くホリエモン本特選5選 −逮捕から現在まで−

Yahoo! JAPAN、ソフトバンク、楽天、サイバーエージェント・・・かつては少数で規模も小さかったIT企業も今や我々の生活に無くてはならない企業へと成長を遂げました。しかし、違う道をたどった企業が1つあります。それはライブドア。ホリエモンこと堀江貴文氏が率いるネット、メディア、金融関連の会社です。そこで、今回はホリエモンにスポットを当てます。凄まじい勢いで頂点に上りつめ、今は収監中のホリエモン、彼の本を5冊紹介します。


1. 「お金はいつも正しい」

「お金はいつも正しい」というセンセーショナルなタイトル。他にも「多くの日本人はお金という言葉に対して過剰反応し過ぎ」「日本人は貯金以外の教育を受けていないことが元凶」といった堀江節は健在な本書です。幸せな人生を送るためのマネー論であり、若者〜同世代までの人に向けたエールでもあります。お金は道具だ!!

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2. 「君がオヤジになる前に」

執筆当時38歳のホリエモンが語る思考停止した大人(オヤジ)にならないための方法と心構えをまとめた本です。先行きが見えない経済で皆が守りに入る中、来たる未来の為に備えることが大事。思考停止せず、不安な時代を生き抜くためにオヤジ世代に差し掛かったホリエモンからのアドバイスがまとまっています。

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3. 「夢を叶える打ち出の小槌」

かつては時代の寵児だと言われていた、元ライブドアの代表取締役社長のホリエモン。彼が考える成功のためのキーワードは「最短経路」「挑戦」「信用」の3つ。ホリエモンが贈る、未来ある若者や夢を持っている人たちへのメッセージです。人と違った生き方をするための知恵が沢山詰まっています。

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4. 「徹底抗戦」

2006年の最大のニュース:ライブドア事件。世の中は騒然としていました。本書は逮捕後、ホリエモン自らが事件の真実、ニッポン放送買収や衆議院選出馬などについて語った作品。時代の寵児にはどう見えていたのか、ストレートな語り口で展開しています。また、文庫版にはライブドア時代の株主との和解後が緊急加筆されています。

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5. 「収監 僕が変えたかった近未来」

本書はホリエモンが長野警察署に収監される直前に出版されました。閉塞感が漂う日本を、彼はどう変えたかったのか。インターネットから検察、婚活や東日本大震災まで、日本の現状や日本の悩みを考えます。巻末には批評家・東浩紀氏との対談も収録され、より密度の濃い対談も読むことが出来ます。

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収監先の長野刑務所からも積極的に情報発信をしているホリエモン。今、彼が収監されていなかったら日本はどうなっていたのでしょうか。彼のハングリーさを今の日本は見習わなければならないのかもしれません。

    
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