ダイヤの原石どう輝かす?

ものの例えとして「ダイヤの原石」という言葉があります。これは、いまは即戦力ではないけれども磨けば光る、将来は大物になるといった意味合いで使われますね。そもそも、ダイヤの原石はどのように光り輝くダイヤモンドとなるのでしょうか。


原石はどういう状態?

ダイヤの原石は、ラフダイヤモンドと呼ばれます。この状態のダイヤモンドは、ある程度光の輝きはあるものの、ちょっとしたきれいな小石と大差ありません。この原石の中から、人力でよい形のもの、よい輝きを持つものを選別します。

そのあとの加工は?

ダイヤの原石はその後、磨かれ、さらに適切な形にカットされます。これによって、より光り輝く形の良いダイヤモンドが生まれるのです。こうして見るとダイヤモンドは原石が持つ魅力はもとより、その後の加工にも重きを置かれていることがわかるでしょう。しかしながら、原石の中からより良いものをセレクトしていることからもわかる通り、たとえダイヤモンドの原石であったとしても、どれでも良いというわけではありません。それは、その後の加工も必要な能力であることは確かでしょうが、原石が持つ潜在能力も重視されていることの証明にもなっています。こうして見るとダイヤの原石という例えは言い得て妙だともいえるでしょう。

    
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