道を究める10のヒント! 人生の成功法則

仕事でも、遊びでも、趣味でも何かの道を極めたいですよね。そんな人生の達人を目指すための道を極める10のヒントを紹介します。人生の成功法則がわかります。


1. 最先端の情報を仕入れ、トレンドとチャンスを分析する

先行きが見通せれば変化に柔軟に対応できます。独創性があれば、その変化をうまく活用することもできます。生産よりもイノベーションが重視される現代では前に進まなければ後れをとってしまいます。現在のビジネス界のスターは、新技術をいち早く導入するアーリーアダプター、流行を予測するトレンドスポッター、情報ブローカー、企業変革を担うチェンジエージェントといった、業界の方向性や次にヒットするアイデアを把握している人々です。

あなたの業界でいつも最先端にいる人を探し、人脈づくりのスキルを活用して彼らと近づきになりましょう。ランチに誘い、彼らが出しているニュースレターに目を通しましょう。手に入る資料は何でも読み漁りましょう。さまざまな人がオンライン上で情報をまとめ、分析し、予測を立てています。こうしたアナリストこそが、イノベーションの火付け役なのです。とにかく読んで読んで、読みまくることです。雑誌や本をたくさん読み、頭が切れる人の話を聞こう。そうすればいつの間にか知識が増え、他人にはないコネができていくでしょう。

2. 一見バカげた疑問を持つ

他人と違う疑問を持てば、誰も考えついたことがないような結論を引き出せます。偉大なイノベーションの担い手はみな、素朴な疑問から出発しました。

「MP3の音楽ファイルをウォークマンみたいな小型オーディオで聴けないかな」
「撮った写真をその場で見られればいいのに」
「みんなが大好きなハンバーガーとフライドポテトを、待たせずに出せないだろうか」

こうして、iPodが、インスタントカメラが、マクドナルドが誕生しました。映画『ビッグ』には、無邪気な心がビジネスでいかに大切かを見事に描いた次のようなシーンがあります。トム・ハンクス演じる主人公は、12歳の少年からある日突然大人になってしまう。おもちゃ会社に就職して役員会に出席したハンクスの目の前で、1人の部長がパワーポイントを使って新しいおもちゃのプレゼンをしているのです。データやグラフを見るかぎり、この新商品はヒット確実です。しかし、子どもの心を持つ主人公は、「僕は納得できないな」と思ったままを口にする。数字がどうであれ、実際に遊んでみてちっとも楽しくないのだ。こんなふうに、データが嘘をつくこともあります。どんなに立派なプレゼン資料があっても、素朴な疑問を抱くことを忘れてはおしまいなのです。

3. 自分の強みを知る

苦手な分野で必死にがんばるのはやめ、得意分野を伸ばすことに専念しましょう。そうすれば、あなたの弱点など誰も気にしなくなります。弱点の克服にもある程度時間をさくべきだが、労力の8割は得意分野に費やすべきなのです。

4. たえず学ぶ姿勢で

出世したいなら今以上に勉強しましょう。独自のコンテンツを生みだす人はみな、よく本を読んでいるし、自己啓発に熱心です。たくさんの本や雑誌を読み、年に3~5回はビジネス会議に参加しましょう。大学などで講座を受講し、自分の業界のリーダーと近づきになろう。

5. 心も体も健康に

ある研究によれば、現代の企業幹部は睡眠不足のため、午後3時を過ぎると集中力が70歳の老人並みに低下するといいます。そんな状態で、独創的なアイデアを出せるわけがありません。最高の力を発揮したければ、まず心身の健康に気をつかうことです。

6. 新しい経験をする

経営の神様ピーター・ドラッカーは、仕事ができるようになる秘訣は何かと問われ、「バイオリンを習いたまえ」と答えたといいます。さまざまな経験を積むと、自分の中にいろいろな引き出しができます。子どもが夢中になっていることを探し、なぜそれがそんなに面白いのか考えてみましょう。創造力を高めることをするのです。みんながあまり知らないことに詳しくなろう。遠い国に出かけてみよう。自分の業界の国内市場のことしか知らないようでは、これからの競争に勝てません。専門外、守備範囲外のことに幅広い好奇心を持ちましょう。

7. 絶対にあきらめない

いまだにしょっちゅう、あちこちで提案は拒絶されます。しかし、既存の枠におさまりきらない独創的な人間になりたいなら、波風を立てるのを恐れてはいけません。あなたが目新しいことを言いだせば、必ず足を引っぱる人がいるのです。だがどんな試練に遭おうとも、情熱があれば苦境を切りぬけられます。絶え間ない変化や次々に生じる課題にめげず、粘り強く全身全霊をかけて努力しましょう。目標を見すえ、自分の業界の最先端で何が起こっているか目を見開いて確かめるのです。

8. 最新技術に詳しくなる

どんな業界もかつてないほどイノベーションに敏感になっています。「技術オタク」になる必要はありませんが、テクノロジーが自分の仕事にどんな影響を与えるかを理解し、最新技術を有効に活用しなければいけません。最新技術に詳しい人間を登用しましょう。

9. ニッチ分野を探す

スモールビジネスで成功している企業はみな、自分たちが市場を独占できる可能性が高いニッチ市場を慎重に選んで参入しています。あなたも同じことをすればよいのです。自分の会社の不採算部門の中で一番対応が遅れている分野は何か、考えてみましょう。

例えば、新手のペット製品を販売する新興企業で働いていた若者がいます。彼は入社後すぐ、多額の配送費のせいで会社の利幅が少なくなっていることに気づきました。設立間もない会社だけにほかにも課題が山積みで、配送費の問題はさほど優先順位が高くありませんでしたが、この若者自身、大した仕事をもらってませんでした。

そこで彼は、UPS、フェデックスといった配送業者の営業担当に電話し、この問題を自分で調査しました。数週間後、彼は配送費削減策を詳細に記した提案書をCEOに提出し、高い評価を受けました。配送というニッチな領域を究めたおかげで、彼は有望な新人として認められ、今ではもっと重要な経営課題に取り組んでいます。

10. 利益を追う

どんな独創的なアイデアも、実際に活用できなければ意味がありません。肝心なのは、そのコンテンツが利益に結びつくかどうかです。企業は売上が命です。どんなに素晴らしいアイデアでも、お金を出してくれる人がいなければビジネス価値はゼロなのです。

今回の10のヒント。出来るヒントから始めてみましょう。人生の成功法則となるでしょう。

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