人生がうまくいかない人は、自分のことを忘れている? 自分の成功が全ての始まりだった!

自分を忘れてるようなスゴイ人、エライ人で、人生、成功した人というのはいない。ホントなんです。事業で大成功を収めた斎藤一人さんの「微差力」より人生を成功させる秘密を紹介します。


諸葛亮孔明

昔、中国に諸葛亮孔明という人がいました。この人は、政治から戦から、天才的な能力をもっていたんです。そして、自分のことを忘れて、自分とこの王さまに尽くしました。

ところが、諸葛亮孔明が死んだとき、言葉が悪くてごめんなさいだけど、あまりキレイとは言えない奥さん、それから、小さい畑と、桑の木が一本か、なつめの木が一本、残っただけだったそうなんです。

諸葛亮孔明ほどの大天才だって、自分のことを忘れてたら天下をとれないんですよ。天下をとるような人というのは、キレイどころを、わぁーっと集めたり、豪華にやっているのです。

自分のことをもっと大切にしょう

じゃあ、なぜ、自分のことをうんと忘れてる人は天下とれないのか。そういう人は、必ず、自分の立派さを人にも強要するムードが出てる。自分ががまんしてるからって、人にも「がまんしろ」っていうムードが出てる。

自分はたいしてキレイでない奥さんで満足しているから、人にも「そうしなさい」というムードが出てる。でも、あなたの部下は、あなたと違うんですよ。

部下が、「これから戦だ」というとき、今日で死んじゃうかもしれない。明日は、首がないかもしれないんです。それだとしたら、「もう、死んじゃうかもしれない」というときは、キレイどころでもなんでも、わぁーっと集めて、元気に行かせてあげなかったらね。

だから、戦へ出て行くときに、「みんな、今日は派手にパーッとやりなよ」と言ってくれる上司と、「まじめに地味にしてろ」と言う上司、部下はどっちについてくるんですか?

明日、首なくなっちゃうかもしれないんですよ。「派手にパーッと」のほうに決まってるでしょ、って。それに、トップが質素倹約ばかりしていると、部下も地味に暗くしていなければならない、というムードになる。

それじゃ、人生、おもしろくないし。部下の人生まで暗くしちゃうよね。だから、いろんな歴史見てごらんなさい。自分を忘れて、なんかやってる人は自分も腹切ってるし、国もダメになっていますから。

人生の成功は自分から始まる

人生、うまくいかない人はね、必ず、脳の構造を無視しているんです。人生の成功、「守り」というものは自分から始めるものです。自分を守り、会社を守り、お得意さんを守り……。

自分から回っていかなかったら、渦ってできない。だから、商売でも、自分のためになって人のためにもなる、社会のためにもなる。これが道理なんだから、よく考えてごらん。そんなもの、当たるに決まってるんですよ。

ホントに、世の中っていうのは、道理なんです。やる前からわかるんですよ。「結果はやってみなきゃわかんない」って、やる前からわかってますよ、って。

だから、道理どおりにやってください。道理どおりにやってる人には、必ず神が味方しますから。

まずは、自分の成功から始めてみませんか?

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