ブランド人のなり方とは?

会社員的な生き方は息苦しい。何か新しいことをしたい。フリーランスになって活躍したいといった思いを抱く人は多いでしょう。しかしながら、それは一考すべきです。あなたがフリーランスになったとして、すぐに仕事が舞い込む存在になれるでしょうか。何の身元保証もないあなたに仕事を発注したくなる魅力がなければ、それが成し遂げられることはないでしょう。


ブランド人を目指す

田端信太郎による『ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言』(幻冬舎)は、サラリーマンとして第一線で活躍を続ける著者による仕事論です。本書で記されているものは、たとえ会社に属する会社員であったとしても、そこにおいてパフォーマンスを最大に発揮できる場所はあると説きます。

活用すべし

本書では、会社なんてくだらないといった従来からあるような物言いには与しません。それでも会社というのは単なる幻想であると切り捨てます。そうであるがゆえに、会社をしゃぶりつくしたらどうかと逆転の発想を問いかけています。システムの歯車になってしまっているのは、あなた自身に魅力が能力がないからではないか。あるいは会社は沈没船というが、その沈没船には何か新しい魅力や使い方があるのではないか。このように、本書では目からうろことなるような発想のヒントが多く詰まっています。これらを参考にして新しい会社員のあり方を考えてみるのも面白いと言えるかもしれません。

    
コメント