すぐやれる人の習慣とは?

仕事をすぐに片付けたいのだけれども、ついあとまわしにしてしまうという人は少なくないでしょう。こうした気質というのは、その人固有のものでもあるといえるわけで、世の中にはすぐにやれる人とやれない人の二通りがともすれば存在するわけです。それを分けるものはなんなのでしょうか。すぐにやれない人は、端的に言うならばすぐにやれるようになるのでしょうか。

鮮やかに解決

その疑問にひとつの答えを示してくれる本が塚本亮による『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』(明日香出版社)です。本書では両者の気質の違いについて、それぞれ対比的にしるされているので、とてもわかりやすい構成が取られているといえるでしょう。こうしたものは、本を最初に眺めた時にモチベーションが異なってくるといったこともありますね。その点においては、この本は「すぐに読める本」だといえるでしょう。

何が違うのか?

やはりもっとも気になるのは、すぐにやれる人はどこが違うのかというところでしょう。先入観があるとすれば、そういう人はもともと意思が強いのではないかと思うかもしれませんが、そんなことはありません。気合や意思によってなんとかなるものではないのです。もっとも大きなものは環境作りであるとわかります。そうしたことやれば、自分自身からおのずと動いていけるようになっていけることがわかるでしょう。この点においては、誰でもすぐにでも実践できる内容がそろっていますから、まずはお気軽に手にとってみはいかがでしょうか。

見開き2ページ

さらに本書では見開き2ページごとにワントピックという構成がならんでいます。そのため、すぐにでもお気楽に読めるようになっていますし、何かわからないことや、つまづいたことがあったとしたならば、すぐに開くということもできます。こうした復習の習慣づけをするのにも最適な一冊ですね。