手書きメモの重要さ

今、紙とペンと持ち歩いている人はどのくらいいるのでしょうか。ちょっとメモがしたい時はスマホで済ませているという人も多いかもしれません。しかし、重要なのは手書きのメモをいかに活用してゆくかという点です。


何がベストなのか

市村洋文による『1億稼ぐ人の「超」メモ術』(プレジデント社)には、手書きのメモによって数々のビジネスを成功させてきた著者によるアドバイスが記されています。著者はすでに大学時代に学生向けのスキーツアーを企画し、ビジネスに成功、卒業後は証券会社である野村證券に入社し、最年少支店長までのぼりつめます。これらのプロジェクトの成功のかたわらにはつねにメモ、将来の計画を記す未来メモがありました。

白いメモを用意する

そこで使われていたのは白いメモでした。何もないまっさらな状態であるからこそ、メモを自由に書けるわけです。さらに著者は毎朝6時に起きてメモをつける習慣も持っていました。思いついたらすぐ書けるようにするわけではなく、ある程度自由なフォーマットで、毎朝同じ時間帯にメモをつけるようにするわけです。異なるものを組みわせることによって思ってもみなかった効果が生じることもあるでしょう。そのようにして着実なステップアップを重ねていくことができるのが本書で取り上げられているメモ術なのです。

    
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