甲子園に出られる確率は?

甲子園は、高校球児にとっては憧れの場所です。この甲子園に行ける確率はどのくらいなのでしょうか。甲子園は、春の選抜大会と、夏の大会があります。ここでは夏の大会に限って考えてみましょう。


高校球児の数はどれくらいいる?

甲子園に出場するには、高校へ入学し、硬式野球部へ入部、さらに各都道府県で行われる大会で優勝する必要があります。出場できるチームは、47都道府県のうち、東京と北海道が2校ずつとなりますので49校になります。全国の都道府県の野球部員数はおよそ17万人います。さらに、甲子園に出場するにはスタメンの9人、さらに最低でもベンチ入りをあわせた18名に入る必要があります。ベンチ入りまで含めれば、49代表で882人のベンチ入りの高校球児が誕生することになります。ここから単純計算をしてみると、17万を882人で割ると、0.0005…となります。つまり、すべての高校球児のうち0.5%しか、夏の甲子園には出場できません。

地域によってはさらに厳しい?

さらにこれは、単純計算の数値です。各都道府県ごとに出場校の母数が異なりますので、確率がより低くなる地域、高くなる地域もあります。それでもおよそ数%の狭き門であるのは確かでしょう。

    
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