夢を叶えるヒントを教えてくれる! ベストセラー作品「夢をかなえるゾウ」を読みたくなる5つの理由

ビジネス書で174万部(2011年5月現在)という異例の売上を達成したベストセラー作品である「夢をかなえるゾウ」。ドラマ化までされました。でも、ベストセラーになると、「流行に流されたくない」とか「ブームに乗り遅れたから今さらちょっと…」ってあえて敬遠しちゃう人もいますよね?でも「夢をかなえるゾウ」は、そんなことを考えていると損をします。自己啓発本を何冊も読むよりもおすすめできます。その理由を紹介します。


■夢をかなえるゾウのあらすじ

主人公は「人生を変えよう」として何かを始めるが、全て三日坊主に終わってしまうパッとしないサラリーマンです。ある日突然、目の前にゾウの姿をした奇妙な生き物が主人公の前に現れます。「ガネーシャ」という名を持つ、インドからやってきたこの神様は、主人公の家に住みつき、ゲームをしては寝るだけの史上最悪の師匠。「お前なぁ、このままやと2000%成功でけへんで」。そんなガネーシャは、今から自分が出す簡単な課題さえこなしていけば、お前は確実に成功する。だけど、言うことを一度でも聞かなかったら夢をかなえることなく、今まで通りしょうもない人生をダラダラ過ごして後悔して死ぬと言います。しかし、主人公が変わるために、ガネーシャが言うことを実践するのが一番簡単な方法であると告げ、主人公はガネーシャを受け入れ、ガネーシャの課題をこなしながら成長していくストーリーです。

■「夢をかなえるゾウ」を読みたくなる5つの理由

1. ビジネス書の良書に書かれている「原則」が散りばめられています。

ビジネス書初心者には様々な本に書かれている「原則」を「夢をかなえるゾウ」を読むだけで簡単に理解できます。また、ビジネス書マニアには、今まで読んできたビジネス本の総復習ができます。

2. 人間としてビジネスマンとして身につけるべき話がたくさん紹介されています。

ガネーシャの課題とメッセージに、ビジネス界の成功者(H・フォード、カーネギーなど)が何を実践してきたかというとの事例があり、頭に入りやすいです。また、巻末には登場した成功者の歴史まで記されています。

カーネギーは鉄鋼のことは知らなかったが人の自尊心を満たすことは徹底的に知っていたのです。

3. 著者の発想が面白く、例え話や具体例が読んでいて参考になります。

ビジネスシーンでも説明のネタとして利用すると相手を納得させやすくなります。

『いつもいつも良くしていただいて、神様ありがとうございます』(神社でのとある参拝客)
「ぐっとくるよね。神様側からしたら、そういうの、ぐっとくるよ。神様連中みんなで言うてるよ。『今の、ぐっときたよね』って。もう、こういう子はな、優先的に願い事かなえたるのが、内々での暗黙の了解になってんのよ」(ガネーシャ)

4. ガネーシャと主人公の会話が主体であり、主人公は限りなく標準語、ガネーシャは関西弁で、ビジネス書特有の堅苦しさがなく、ビジネス書嫌いの人でも気軽に読めます。

ガネーシャと主人公のやり取りがコミカルでギャグが満載で読み物としても面白いです。

「ワシはめっちゃ暇やねん。時間セレブやねん」 ガネーシャ

「無学やな。完膚なきまでに無学やな自分」  ガネーシャ

5. 主人公に対して、ガネーシャが様々な課題を与え、「課題→実行→反省・評価」(約10ページくらい)が基本構成のため、章単位で読みやすいです。

ベストセラーやドラマ化されると、どうしても時期を逃すと読みたくなる気持ちが出てきますが、「夢をかなえるゾウ」は、読んで損をしないベストセラー書籍です。この機会にぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか?

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