トムクルーズに学ぶ願望達成法! 願い事は現在進行形か現在完了形で語ろう

多くの成功法則では成功の秘訣としてこう語られています。「すでに願いがかなったと思い、わくわくして願望を語るべし!」 今回は、この成功秘訣に基づく、願望達成法を紹介します。


いつかは危険な言葉だ(by トムクルーズ)

これは映画「ナイトアンドデイ」でトムクルーズがキャメロンディアスに言ったセリフです。キャメロンが、「いつかこの車を修理して旅に出たい」と語ったキャメロンにトムクルーズが「いつかは危険な言葉だ。それは決して実現しないという意味だ」と言っています。

たとえばキャメロンのせりふのうち「いつか」にはこんな意味が含まれてしまいます。「今はできないけど、いつか……」つまり、今現在はそれを成し遂げる力が自分にはないという暗示になってしまうのです。同じ意味で願望の形も「ああっ、○○したい」といったときに、「でも、自分にはできないだろうなあ」という暗示がまた潜在意識に届いてしまうのです。

ではどうしたらいいでしょう?

目標は現在形で語る

願望や目標は未来形や願望形で語らず、現在形、現在進行形、現在完了形などで語るのがコツなのです。「旅に出たい」ではなく「旅に出る」となります。この方が「自分は断固として旅に出るんだ!」という決意が伝わってきます。

例えば、「試験に通りたい」は? 「試験に通る」です。「成功したい」は? 「成功する」といった具合で語るのです。

とてもそうは思えないときは現在進行形で

「試験に通る」とか「成功する」と言ったときに、明らかに未来のことだから違和感があるというひとは現在進行形で語るのがいいでしょう。

「成功したい」→「成功する」→「成功しつつある」

これで違和感はありません。

自信が無い時はどうする?

自分には発言に見合う実力が無くとも、実力があるように言っておいたほうが良いのです。「だって自信がない……」と言う度に「自分には成功する自信がない」というネガティブな暗示が潜在意識に浸透していき、非常に危険です。

自信がないときには、「自分には成功する潜在的な力がある!」と言い切ってしまいましょう。潜在的な力ならまだ自分は気づいていないだけです。気づいていないけれど、潜在的な力があるということにしましょう。

もしくは、「自分は今、成功するための力を蓄えつつある。」と言うことで違和感もなくなります。

願望達成の秘訣、トムクルーズに学ぶ願望達成法とは、即ち願い事は現在進行形か現在完了形で語ることでした。

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