夢や目標なしで成功するには?

何かの成功を目指すメソッドにおいて基本として掲げられるものとして、大きな目標を持ち夢や成功へ向かって進むことが掲げられています。しかしながら、それはある意味においてはベターすぎる選択と言えますし、最終的に夢や目標が達成できなかった場合のフォローといったものがありません。


どうすればいいのだろうか?

そのような時に参照となるものが鈴木領一による『脱 バカシステム! ~想像以上の結果を出し続けるメソッド』(サイゾー)です。著者はこれまでの日本社会の仕組みや、会社的なもののありかたを「バカ」なシステムと断罪します。それを乗り越えるには、それを脱出するにはどうすればいいのかを問いかけているのです。

これまでにないメソッド

本書で記されているのはこれまでにないメソッドです。それでいて、誰しもが応用できるメソッドになります。このようなメソッドの魅力というのは無理をせずに進められる点にあるでしょう。本書でキーワードとなるものは、権力システムから自由になる方法や、ひらめきの大切さといったものです。さらに行動に関しても1%ずつの進み方で構わないと記しています。これは果たしてどのようなことになるのでしょうか。そこにあるものは、常に動き続けることによって前へ進むといった希望ではないのでしょうか。100の結果を引き寄せるために、1のアクションを起こす。これは、これまでの日本的なムダからの脱却を示す、新しい本だと言えます。

    
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