才能とはなんなのか?

才能といった言葉はよく使われます。しかしながら、とても広い意味を持っている言葉だと言えるでしょうね。才能はあるのだけれども仕事ができないといったこともよく聞きます。いわばポジティブな意味ばかりではなく、ネガティブな意味においても才能という言葉は使われるのです。


才能とは何なのか?

こうした多様な意味を持つ才能とはいったいなんなのか。そこに迫った本が坪田信貴による『才能の正体』(幻冬舎)です。本書ではあらゆる場面で使われる才能という言葉について迫っています。IQは才能とは無縁、地アタマがいいといったフレーズからの脱却、基礎の基礎を徹底する重要さといったものまでさまざまな内容があります。

組織論まで

さらに才能を含むものとして組織論についても語られています。居心地の良い仲良し組織の弱さ、成功者ほど人間関係、信頼関係を重視するといった教訓が記されています。確かに、ふだん仕事をする中において身につまされる内容も多いと言えるでしょうね。さらに、才能を伸ばすにはどうすればいいのか、そうした部分についても記されています。本書では才能を開花させるためには「一流の人に出会うこと」が重要であると記されています。これは、必ずしも偶然に左右されるものではありません。どういう時にそういう人に出会えるのか、自分からどう出会っていくのかといったことも解説しています。いわば才能は自分から引き寄せていくことで獲得していくものだということでしょう。

    
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