順調なときほど足元を見ろ!仕事で成功し続けるための秘訣

仕事には好不調の波がつきもの。不調なときは、自分の仕事を反省する機会が多いのではないかと思います。では、順調なときはどうでしょうか?自分の仕事をあまり反省せずにこなしているのではないでしょうか。実は仕事で継続して成功している人は、順調なときほど自分の仕事を反省するものなのです。


■10年後の世界を想像すると…

みなさんは10年前の2002年、10年後の2012年の世界をどのように想像していましたか?こんなにたくさん首相が代わったり、原発の問題が起きたりすることを想像できなかったのではないでしょうか。仕事に置き換えて考えても、10年前の自分は今の自分の仕事がどのようになっているかを完全に想像できた人はいないことでしょう。

■仕事はスキーに似ている

「10年後にはこうなってやる!」と目標を立ててその通りに成功した人もきっといるでしょう。しかし目標を達成するために立てたプロセスは、10年前に想像したものとは違っているのではないでしょうか?それは、周囲の状況の変化に合わせて自分のプロセスを修正し続けたからなのです。10年後の仕事の目標を考えることはスキーをすることに似ているともいえます。

■足元を見ろ!

なぜスキーに似ているのでしょうか?スキーは目的地に着くためには、自分のコースを決めると同時に足元の状態を常に正確に把握している必要がありますよね。危ない道があったら最初に決めたコースを修正しなければならないのです。仕事も同じです。自分の目標に向けたプロセスを考えたとしても、世の中や周囲の環境は変化し続けるのですから、日々自分の足元を見つめて修正しながら目標に向かっていくことが重要になってきます。

■バランス感覚が大事

そのため、現在うまくいっている仕事もそのまま現状維持するのではなく、「本当にこれでいいのだろうか?」と振り返って考える必要があります。しかし足元を見過ぎて停滞していては目標にたどり着けません。日々足元を見ながら微調整しつつ、目標を見失わないバランス感覚も必要になってきます。スキーと同じように、です。

今、すごく仕事が問題なく順調に進んでいると感じているあなた。一度、立ち止まって自分の仕事を反省してみてはいかがでしょうか?それが今後成功し続けるための秘訣となるのです。

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