日本一長い苗字は何文字?

日本人の氏名は、通常苗字と名前で成り立っています。苗字の文字数は、1文字、2文字、3文字あたりが主流であると言えるでしょう。これよりも長い苗字だと、何文字になるでしょうか?


4文字はあるだろうか?

4文字の苗字というのは、思いつく限りいくつか出てきます。戦国時代の武将であった長宗我部元親の、長宗我部や、作家として知られる武者小路実篤の、武者小路などがあげられるでしょう。しかし、これより多い5文字となるとまず思い浮かばないかもしれません。実は、苗字の最高の長さは5文字といわれています。それでも、どんな苗字であるのか、わからないのではないでしょうか?

5文字は2つ

実は、日本に存在する5文字の苗字というのは2つしかないといわれています。ひとつは左衛門三郎です。これだけで何かの名前のようですが、立派なひとつの苗字です。読みは、さえもんさぶろうと読みます。さらに、もう1つは勘解由小路です。こちらの読みは、かでのこうじと読みます。漢字の画数としてはもっと入り組んだものもあるので、決して多いとはいえないでしょうが、文字の数ということでいえば、間違いなく日本一であると言えるでしょう。さらに、歴史上の文献などには、5文字もしくはそれ以上の苗字なども記載されているようですが、これは変名であったりするため、実際に使われているということはないようです。苗字ひとつとっても不思議な話が多くあるものです。

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