持ち込みは仕事に繋がる?

ライターなどフリーランスの活動を行う人にとって仕事を獲得する手段として持ち込みがあります。ですが、この持ち込みというのは、あまり仕事につながらないといわれています。それはなぜでしょうか? ライターに限っての実例をあげてみましょう。


ミスマッチが起こる

持ち込みというのは自分をアピールする材料ではありますが、それが仕事先とうまくマッチングするかは別問題です。例えば、美容や健康を得意分野とするライターが、音楽雑誌に持ち込みを行った場合はどうでしょうか。当然仕事をふろうにも、どうすればいいかわかりません。自分をアピールしたいがばかりに、手当たり次第に作品や履歴書を送ってしまう人がいますが、そうした「数打てば当たる」という方式は、ミスマッチをまねくだけです。自分の能力を活かせる媒体をきちっと見極めて持ち込みを行うようにしましょう。

暇な時を狙う

さらに、持ち込みを行う出版社や雑誌の編集部というのは、忙しい時と暇な時の落差が激しいです。雑誌の場合は校了と呼ばれる、締め切り前はピリピリとした空気がはりつめています。そんな時に、持ち込みをされても相手にしている余裕がないというのが実情です。もし、持ち込みをする場合には、相手が暇そうな時を狙うようにしましょう。

結果を求めない

さらに持ち込みというのはすぐに結果を求めがちですが、そうした急かすようなこともやめるべきでしょう。時間に耐えるということも必要です。

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