金券ショップどう利益を出す?

金券ショップというものがあります。額面が500円のプリペイドカードが、450円といった少し安い値段で出ているものです。これは数十円ですが、果たして利益は出ているのでしょうか。

安く買い取る

金券ショップは販売とともに買い取りもしています。この買取価格と、販売価格の落差によってもうけを出しているといえるでしょう。それでも、この場合は数十円ということになってしまいます。金券ショップというのは大体において大都市のターミナル駅のそばなどにあります。いくら狭いスペースで販売していたとしても、そこの家賃は相当なものではないでしょうか。さらには、人件費などもあります。

自力で仕入れている

さらに金券ショップの仕組みは買い取りと販売ばかりではありません。自力で仕入れを行っているものもあります。代表的なものが回数券でしょう。回数券というのは10枚分の値段で11枚分利用できるものが多くありますから、それを11回分使わない人に対して、1回の値段よりも安く仕入れているものがあります。

どういう人が売りに来る?

さらに、クレジットカードで購入できる新幹線の回数券などを、金券ショップに売って現金を手に入れるといったことも行われています。ひとつひとつの利益率は少ないのかもしれませんが、こうした商品を大量に売買することによって金券ショップは成り立っているのです。