自動車保険料を安くするヒント集

自動車保険は、あれもこれもと条件を良くすると高い金額となってしまいます。ちょっとした変更による保険料を安くするヒントを紹介します。


1. 年齢条件を変更する

誕生日が来て

「21歳以上担保」
「26歳以上担保」
「30歳以上担保」
「35歳以上担保」

の条件を満たしたら、上の年齢に変更すると保険料がダウンします。「全年齢」がもっとも割高です。誕生日が来たらすぐに連絡すれば、通常は次回の満期前でも対応してくれます。

2. 運転者限定特約を活用する

保険をつけている自動車を運転する人を制限する特約で、「運転者家族限定特約」「運転者本人・配偶者限定特約」「運転者本人限定特約」などがあり、制限する度合いが大きい特約をつけるほど保険料がダウンします。

独立した子どもが帰省してその車を運転するといったケースがある場合、「運転者家族限定特約」をつけると子どもは補償対象外になってしまいます。

3. 車両保険の免責金額を高くする

自動車保険の約半分を占めるのが、車両保険の保険料です。車両保険をうまく節約できれば、保険料の負担はかなり軽くできます。車両保険をつけるなら、「免責金額」を高めにすると保険料が大幅にダウンします。免責金額とは、自分で負担する車の修理代のことです。

通常は、1回目の事故と2回目の事故について決めた組み合わせプランの中から選んで契約することになります。免責金額をゼロにするプランにくらべて、年払保険料が5000~10000円前後の割引を得られるケースが多いです。

例えば、免責金額を5万円とした契約で事故時の修理代が30万円かかったときは、保険金は25万円で5万円を自己負担する仕組みです。事故負担となると損した気がする人が多いため、免責金額をゼロにするプランが人気です。

しかし、相手がいる事故の場合、相手の自動車保険の対物賠償保険からの保険金が、設定した免責金額よりも多ければ、免責金額を自己負担しなくてすむのです。

2台以上車がある人は「複数所有自動車割引」

地方では、移動はすべてマイカーという生活スタイルが多く、2台以上車があるという家庭が多いです。そんなときは、「複数所有自動車割引」を活用しましょう。

手続きは、2台目以降の自動車保険を契約するときに、1台目の保険証券、車検証などを代理店などで確認してもらえば、保険会社が別でも割引が適用されます。ただし、3つの条件があります。

1. 5年以上無事故を続けていること
2. 基本的に保険の契約者と車の所有者が1台目も2台目も同じであること
3. 個人契約であること

契約が同居の親族なら適用可能という保険会社もあります。詳しくは、保険会社に確認しましょう。

自動車の保険料を安くするための参考にしてみてはいかがでしょうか?

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