損害保険会社の名前の特徴

損害保険会社の名前を言ってみてと言われれば、あまり出てこないの損保会社の社名。昔からある損保は、「●●火災海上保険」「●●海上火災保険」などと、なかなか正確な名前が思い浮かびません。なぜ、損害保険会社の名前にはこのような特徴があるのでしょうか?


保険の歴史が海だった

こうした社名になっているのは、日本で明治時代に損保が開業した当時、海上保険(暴風雨、座礁、衝突、沈没、火災、海賊など、船舶や積み荷などの損害をカバーする保険)と火災保険が広く扱われていたからです。人の生命以外にかける保険はすべて損保となるため、メインであった海上保険と火災保険を社名につけていました。

豆知識となりますが、損保が生保子会社をつくった際には、当初、

「親会社の損保の名前」+「ひらがなまたはカタカナ4文字」+「生命」

という名前にするというルールがありました。

かなりの豆知識を紹介しました。余談ですが、物流センターでもドックなど海上物流の名残が残っています。

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