介護保険の保険者

介護保険制度を運営する「保険者」について紹介します。


介護保険の保険者

介護保険を運営している「保険者」は、市町村及び特別区(渋谷区、千代田区など)です。自分が住んでいる市町村区が介護保険を運営しています。

国が保険者ではない理由

介護保険制度の基本は国が決めています。ただ、介護は地域によって異なる課題があります。東京と愛知では問題が違いますし、都心と郊外でも介護の問題は違ってきます。そこで、国が一律で管理するのではなく、市町村区が保険者となっています。

ただし、保険者としての運営は財政や人口の規模が運営しやすいため、近隣の市町村が共同で保険者となる「広域連合」や「一部事務組合」で介護保険を運営しているケースも多いです。

このように、市町村もしくは特別区が、介護保険の保険者となっています。

次の記事

「介護保険の被保険者」

前の記事

「介護保険制度の特徴」

    
コメント